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桂昌寺(岐阜県郡上市美並町)のあじさい境内

あじさいマニアのゴロマル・よっちゃんは、名古屋から車で岐阜県の郡上市美並町にある「桂昌寺」へ行ってきました。

あじさい祭りが6月14日から7月12日まで行われているという情報をえて、車で2時間ほどの行程です。

「桂昌寺」の紫陽花は、杉の木漏れ日のなかで、日差しの強い日でも涼しげな雰囲気です

私たちがお伺いした時、平日で人気のない時でした。

たまたま和尚さんが、境内の花のお手入れなどをされていました。

気さくなかたで、お寺の敷地内を丁寧にご案内くださいました

まずは桂昌寺の約一万株ものあじさいのこと、そしてスーパーマンの和尚さんのことを続けてお伝えします。

 

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桂昌寺のあじさい見ごろの6月下旬

桂昌寺(岐阜県郡上市美並町)のあじさい境内

お話を伺っていると、広いお寺の境内のお庭を40年以上もご自分で手入されているそうです。

桂昌寺(岐阜県郡上市美並町)のあじさい境内

あじさいだけではなく、四季折々の花々が育てられています。

桂昌寺(岐阜県郡上市美並町)のあじさい境内

あじさいの種類は、在来のやまあじさいが多いそうですが、これから西洋あじさいも増やしていく予定だそう。

桂昌寺(岐阜県郡上市美並町)のあじさい境内

鑑賞しやすいよう、道を整えてくださっています。

「亀甲竹」とあじさい。

亀甲竹は水戸黄門様の杖なのですって。

いろいろ説明してくださって、いちいち感嘆!

桂昌寺(岐阜県郡上市美並町)のあじさい境内

約2000坪もある敷地内の、あちらこちらにあじさいが咲いています。

桂昌寺(岐阜県郡上市美並町)のあじさい境内

お住まいの周りのあじさいは、特にお手入れが行き届いていて大輪の豊かな花を蓄えています。

 

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桂昌寺あじさいまつり

桂昌寺(岐阜県郡上市美並町)のあじさい境内

あじさい祭り期間は、境内の入り口におまつりの受付があります。

桂昌寺(岐阜県郡上市美並町)のあじさいまつり受付

拝観料として300円をお願いす。

受付がいないときは、ここに入れてくださいと箱が置いてあります。

案内のパンフレットなども置いてあります。

受付のテントにはどなたも見えなかったので、とりあえず箱の中にお金をいれて、中に入らせてもらいました。

桂昌寺(岐阜県郡上市美並町)の境内案内図

これは境内の案内図です。

お伺いした時は紫陽花の季節でしたが、牡丹園としても非常に有名なお寺でその時期には、たくさんの人が訪れるそうです。

桂昌寺(岐阜県郡上市美並町)あじさい園などのある境内奥のお庭

案内地図をみたところで、進んでいくと門がり、「歓迎」されています。

桂昌寺(岐阜県郡上市美並町)境内にある牛の石像

中ほどに進んだところには、牛の石像がありました。

善光寺との関係があるのでしょうか??

和尚さんとお話しした時に、聞いておけば良かったと思います。

 

本堂の花がテーマの絵天井

桂昌寺(岐阜県郡上市美並町)の本堂の花がテーマの絵天井

お寺の本堂の天井には、顔料をしっかり使った鮮やかな花の絵が描かれていました。

桂昌寺(岐阜県郡上市美並町)の本堂の花がテーマの絵天井

岐阜県を代表する日展や院展の作家さんによる、本堂の絵天井

鮮やかな色彩に、あじさいも見つけました。

花をテーマにした絵天井は全国唯一だそうです。

 

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桂昌寺のスーパーマン和尚さんのこと

桂昌寺(岐阜県郡上市美並町)の和尚さん

「郡上の牡丹寺」としても有名な「桂昌寺」は、ひところは牡丹の見学者で何千人も訪れるような時期もあったそうです。

広大な庭には、牡丹、あじさい、シャクナゲのほかにも、池や竹林をはじめ様々な樹木があります。

この広大なお寺の花々や木々の管理を、和尚さんが自ら行っているのだそうです。

しかも、ご自分で重機を操り、大きくなった杉の木を切り倒したり、穴を掘ったりといった作業もなさっているということでした。

もともと柔道もされていて、現在も指導されているということで、ガッチリとした体格の方です。

桂昌寺(岐阜県郡上市美並町)の柔道場

◆和尚さんが指導する柔道場

お寺の和尚さんというよりも、失礼ないいかたかもしれませんが、木こりさんか土建業のおやじさんといった感じでした。

ガッチリとしたたくましい体格とニコニコとお話をされる人柄といい、なんともうしましょうか、正義の味方!岐阜のスーパーマンといった感じのお方でした!

 

瓦も積む・亀もなつく・木こりもするお人柄

桂昌寺(岐阜県郡上市美並町)お寺立替のときの屋根瓦

一番奥には、お寺の本堂を立て替えた時に出てきた瓦が積んであります。

これも和尚さんが、瓦を運んで作ったということでした。

桂昌寺(岐阜県郡上市美並町)池、鯉亀かえる

その横には、池があり立派な鯉がたくさん泳いでいました。

ここに亀が3匹いるそうで、和尚さんが毎朝餌をやっているそうです。

「おーい」と声をかけると、寄ってくるということでした。

実際に手をたたいて掛け声をかけてと、楽しそうに実演してくださいました。

桂昌寺(岐阜県郡上市美並町)さまざまな竹の解説をするおしょうさん

竹もいろいろな種類がありました。

そのいちいちを説明してくださいます。

春には、竹の子がたくさん取れるそうです。

また境内の周りには、柵が張られて鹿やイノシシが、忍び込んでくるのを防止しているそうです。

また、猿が入り込むので、電気の鉄線も張り巡らされてありました

桂昌寺(岐阜県郡上市美並町)杉の薪の置き場小屋

これだけの敷地を管理するのに、ご住職さん自ら、軽トラックや重機などを操るので、これらを納める立派な小屋もありました。

杉を適宜伐採もなさるとのこと、釜炊き用に保管する倉庫も。

ほんとうにお寺の住職さんなのでしょうか?まさに怪力のスーパー和尚さんです。

御年81才になられるそうです!

桂昌寺(岐阜県郡上市美並町)休憩所檀家さんの彫った円空仏

休憩所もあり、檀家の皆さんが作ったと円空仏の木造も所々に飾ってありました。

桂昌寺(岐阜県郡上市美並町)水に浮かべたあじさい

これは水に浮かべた紫陽花の花。

ゆらゆらとゆられて、非常にのんびりとした雰囲気でした。

綺麗なトイレも完備しています。

駐車場は、無料で100台ほど止めれるかと思います。

桂昌寺(岐阜県郡上市美並町)で和尚さんにいただいた冷たいお茶

これは和尚さんに頂いた冷えた缶の緑茶です。おいしかったです。

桂昌寺(岐阜県郡上市美並町)の和尚さん

ニコニコとした優しいお顔で、色々お話を聞かせて頂きました、ありがとうございました。

 

和尚さん、ブータンで国王とご面会

桂昌寺の和尚さん、お若いことろは教員をされてたということです。

教員をおやめになってからは、お寺を継がれて、広いお寺の敷地内に、花々や木々を植えて美しいお寺を管理されているということです。

全国のお坊さんの代表で、ブータンに旅行されたお話も伺いました。

その時は、「日本から高僧の皆さんが来た」ということで、「国王や大臣までが出迎えてくれて国賓扱いを受けた」ということです!

ブータンは幸せ度が高い国として有名ですが、なぜ幸せなのか日本の文化と違うところを色々と教えていただきました。

都会に生活している私たちにとって、人の幸せとはなんなのかというお話を伺うことができ、非常に徳の高いお話を聞かせて頂いきました。

本当にありがたい一日となりました。感謝。

 

ぼたんの季節は境内の竹の子料理をふるまう

毎年春の竹の子の季節には、食事会等が催されるそうです。

境内で切り倒した杉の木で、釜を焚いて、タケノコを皮のまま煮て料理をし、ふるまってくださるそうです。

本当になんでもされるスーパーマン。

その時には、また是非お伺いさせてもらうと、お別れしました。

またお会いした時にはどうぞよろしくお願いいたします。

どうぞお元気でお過ごしくださいませ。

この日はたまたま、和尚さんとお話ができて、非常に幸せな一日となりました。

毎年6月中旬~7月中旬に「あじさいまつり」開催しています!

「ぼたんまつり」も行ってきました!令和元年5月2日⇒「ぼたん園(桂昌寺) 見頃!まつりの拝観料/駐車場/竹の子弁当 (岐阜県郡上市)」 

桂昌寺のHP

岐阜県郡上市美並町大原579 桂昌寺




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