岐阜県の「道の駅白川郷」では合掌造りの作り方の詳細がわかる「合掌ミュージアム」があります。
世界遺産の白川郷・五箇山の合掌造りの家がどうやってできているのか。。
その詳しい説明と実物家屋の移築によって再現されています。
合掌造りとは?が気になったら、ぜひここへ。
世界に誇る日本の知恵をここで確かめることができ、自由学習の一助になるかも。
道の駅白川郷の合掌ミュージアム
◆道の駅白川郷 合掌ミュージアム
道の駅白川郷の駅舎内に「合掌ミュージアム」はあります。
合掌ミュージアム内
◆合掌ミュージアム入り口
展示してあるのは、旧手塚家を移築した建物です。
さっそく中に入ってみてみますね。
◆合掌造りの中、二階
合掌造りの特に屋根の内側と外側が見やすく展示されています。
建物の中に入って内側から天井を見上げると、そそり立つような角度の屋根であることが実感できます。
◆合掌造りの屋根内側
◆道の駅白川郷・合掌張りの方法
誰か作業をしていますね。
おっと実物大のお人形の大工さんでした。
合掌張りという作業をされているところでした。
合掌造りの作り方行程の解説も
◆合掌の仕組み
仕組みは、合掌材とウスバリが連携して合掌造りの民家の基本構造を形造っているという説明。
◆かやぶきの作業風景
◆かやぶきの作業風景
よく足がすべらないな、と感心するほどの急こう配の屋根です。
◆葺き材、結束材
◆床材
曲線の大木に組まれた太い床材、頑丈なつくりですね。
たんねんな作業風景と、ち密な家づくりがされています。
◆最初の共同作業石場カチ
合掌造りの家をたてる最初の共同作業が「石場カチ」と呼ばれる礎石を植え付ける作業。
昭和30年代までは 大勢で基礎となる石を打つためのやぐらを組んでいました。
合掌造りを誕生させるためには、最初から最後まで大勢の共同作業がなくてはできあがりません。
◆かやぶき屋根も間近に
音声のガイダンスもありますし、パネルや実物での解説もあり、合掌造りがどのようにできあがるのかを詳しく知ることができます。
そして目の前には実物が。
くぎを使わず建てられる合掌造りの家。
屋根の吹き替えは丸一日で
屋根のふきかえは丸一日で終了です。
むいたあと区画をわけて作業を繰り返し、途中雨や雪が降っても作業を中断できません。
むき出しになったまま放置するとその部分が腐ってしまうからだそう。
広い屋根を一日で葺きかえるには、「ユイ」の人々の協力があってこそ。
「合掌造り」とは。作り方を合掌ミュージアムで岐阜県(道の駅白川郷)まとめと施設情報
ということで、実際見てみるとそのすごさがよくわかります。
道の駅でもあるので、駐車場・入場料が無料です。
施設の営業時間
- 8:30~17:00(土産処・合掌ミュージアム)
- 9:30~16:00(食事処)
定休日:年末年始(12/29~1/3)
駐車場
<第一駐車場>
- 普通車46台
- 大型車4台
- 身障者3台
- 電気自動車(急速)1台
<第二駐車場>
- 普通車115台分
「道の駅白川郷」は世界遺産「白川郷」荻町集落のごく近くにある道の駅です。
車で約5~10分(せせらぎ公園駐車場)、徒歩約30分(2km程)のところ。
アクセス方法
- 東海北陸自動車道五箇山ICから車で5分
民俗資料館みたいな施設にもこうした解説がありますが、このミュージアムはまさに目の前で作業が繰り広げられていますから、見ごたえ十分です。
道の駅白川合掌造りミユージアムの動画です。
私たちは五箇山の菅沼合掌集落を訪問してきました⇒「五箇山菅沼の合掌造り集落/世界遺産の観光//駐車場とランチ体験報告(富山県)」
いっぺんに行くのはもったいないけど有名な「白川郷」も散策、とても広いです⇒「白川郷合掌造り集落の観光・夏に/駐車場/所要時間や見どころ(岐阜県高山市)」
※2020年8月3日(月)訪問・2021年12月4日追記更新
道の駅 白川郷 所在地:岐阜県大野郡白川村飯島411番地 下の行のワンクリックでコピーできます。
岐阜県大野郡白川村飯島411番地
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