万松寺(大須)/2023初詣/御朱印/ご利益/駐車場とアクセス・歴史/ 白龍が光る(名古屋)【動画あり】

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大須 万松寺

◆大須の亀岳林万松寺

「万松寺(ばんしょうじ)」は、織田信長の父信秀が織田家の菩提寺として建てた寺で、名古屋の大須にあります。

境内は頑丈なビルで、巨大な白龍が出迎えます。

商店街の中にあるとは思えない、歴史ある寺院に詣でてきました。

正式名称は「亀岳林 万松寺(きがくりん ばんしょうじ)」

御朱印やご利益、行き方(駐車場やアクセス)そして万松寺の歴史もひも解いてみます。

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大須の万松寺の御朱印

大須 万松寺 御朱印授与所

◆大須 万松寺 御朱印授与所

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御朱印の場所

万松寺の御朱印は、お参りの入り口のすぐ左側の授与所でいただけます。

御朱印の種類

大須 万松寺 ご朱印 通常のご朱印と期間限定のもの

◆万松寺 御朱印 通常のご朱印と期間限定のもの

御朱印の種類は多く、書置きと予約の御朱印があります。

例えば11月は「月詣御朱印」の金運招福とさらにもう一種類(上の写真)。

願目とデザインが月替わりとなっています。

通常のご朱印は6種類で、見開きの御朱印は3種類。

書置きのみの授与で、記帳はできないとのこと。

さらに詳しいことは「万松寺の御朱印のページ」を。

御朱印の授与・期間と時間

限定御朱印の記帳受付は17時半まで。

  • 授与期間:11月1日(火)~30日(水)

禅語シリーズ「紅葉舞秋風」の御朱印は、記帳及び書置きがあります。

  • 予約期間:10月22日(土)~11月5日(土)
  • 授与日:11月6日(日)

季節の紅葉をあしらった、「紅葉舞秋風(こうようしゅうふうにまう)」と書かれています。

意味は「紅葉が秋風に散りながら舞っている様子は誰でも見ることができ、誰にでも訪れる自然の摂理である」という意味だそうです。

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万松寺のご利益

万松寺には十一面観音菩薩はじめ五つの稲荷、地蔵などが安置されています。

十一面観音菩薩(じゅういちめんかんぜおんぼさつ)のご利益

万松寺のご本尊は、十一面観世音菩薩。本堂に坐像が。

あらゆる悩みや苦しみから救うため、頭上に11の顔を持ち、全ての方向を見守っている観音様です。

十一面観世音菩薩のご利益は、

  • 心願成就
  • 家内安全
  • 身体健全
  • 無病息災
  • 病気平癒

身代不動明王(みがわりふどうみょうおう)のご利益

大須 万松寺 身代不動明王

◆大須 万松寺 身代不動明王

織田信長が金ヶ崎(かねがさき)の戦いの帰路に、鉄砲の名手 杉田善住坊(すぎたぜんじゅぼう)に狙撃されたが、弾は万松寺の住職からもらい受けた懐の干し餅にあたり、かすり傷ですみました。

信長公は不動明王の加護のおかげと感謝したそうです。

のちに加藤清正が「身代不動明王」と命名しました。

身代不動明王のご利益は、

  • 厄難消除
  • 災難消除
  • 身体健全
  • 病気平癒
  • 交通安全

白雪稲荷(はくせついなり)のご利益

大須 万松寺 白雪稲荷

◆大須 万松寺 白雪稲荷

名古屋城の築城の際に移転先の小林城内にお祀りされていた白雪稲荷を譲り受け、万松寺の鎮守神としました。

白雪稲荷が御小女郎(おこじょろう)に化けて働き、万松寺の窮地を救った経緯があります。

白雪稲荷のご利益は、

  • 金運招福
  • 商売繫盛
  • 学業成就
  • 五穀豊穣
  • 開運招福

大須 万松寺 白雪稲荷 白いきつねの絵馬

 

◆白雪稲荷 白いきつねの絵馬

御深井観音(おふけかんのん)のご利益

御深井観音は、尾張徳川家 初代藩主 徳川義直公の正室春姫様の守護仏です。

春姫様が「御深井の里」という庭園にお祀りされていた観音様を深く信仰され、不安や苦しみから解放されたとのいわれがあり、春姫様の菩提所の万松寺に1871年に移されました。

女性を見守り、良縁・安産へと導いています。

  • 恋愛成就
  • 良縁成就
  • 安産成就
  • 苦難除去
  • 子孫繁栄

重軽地蔵(おもかるじぞう)のご利益

地蔵菩薩は人々を苦悩から救う神様として長く信仰されています。

中で重軽地蔵は、信仰する人の願いが成就するかどうかを教えてくれるお地蔵様。

おまいりの仕方は、

お地蔵さんをまず持ち上げ、次に願いを込めてお参り。

もう一度お地蔵さまを持ち上げた時軽く感じたら、近い将来に願いが叶うと言われています。

重軽地蔵のご利益は、

  • 心願成就
  • 諸願成就
  • 安産成就
  • 子孫繫栄
  • 子供守護
 

万松寺への行き方・駐車場とアクセス

参拝者用の無料の駐車場はありません。

駐車場は直営の万松寺駐車場

万松寺には直営駐車場「万松寺駐車場」が東隣りにあります。(タイムズ24株式会社が運営)

800台収容で、24時間営業です。

<万松寺駐車場料金>

  • 平日:0:00〜24:00 30分 220円(最大当日24時迄900円)
  • 土日祝:0:00〜24:00 30分 330円(最大当日24時迄1600円)
  • 車両制限:高さ/2.10m 幅/1.80m 長さ/5.00m
  • 収納方法:ゲート式 自走
  • 設置場所:万松寺ビル3F〜8F立体

Times万松寺駐車場 所在地:名古屋市中区大須3丁目30-40

初詣は人出が多いので、予約すれば混雑を避けられます。

駐車場の心配なら駐車場予約サービス「akippa」を活用してみるのもよい方法です。

akippaで前もって駐車場を予約する

アクセス方法

<公共交通機関の場合>

  • 地下鉄:鶴舞線・名城線「上前津駅」8番出口より徒歩約3分
  • 市バス:上前津停より徒歩2分

大須 万松寺の歴史と宗派

万松寺の歴史をかいつまんで

大須の万松寺の歴史のうち、歴史的に有名な人物の関わりをピックアップすると、

  • 竹千代(後の徳川家康公)が幽閉されたとき過ごした
  • 信秀公の葬儀で信長公が抹香を投げつけた
  • 尾張徳川家の初代藩主、徳川義直公の正室 春姫様の葬儀が行われた
  • 加藤清正が名古屋城築城の際の宿舎とした

などが残されています。

2017年4月に現在のビルとなり、昔の面影はなくなりましたが、1540年の建立以来480年以上もの歴史を刻んでいます。

万松寺の宗派

宗派を問わない単立の寺院です。

2023年令和5年の初詣行事・年間行事予定

  • 1月1日(日祝)・2日(月):初詣大般若会(身代不動明王、白雪稲荷のご真前で、大渦のない一年を祈祷する大般若会を行う)
  • 1月5日(木):初稲荷大祭(白雪稲荷のご真前にて、仕事始めの開運祈祷を行う)
  • 1月14日(土):昇龍焚き上げ(正月飾りや古い御札、お守りを読経と浄火によりお焚き上げし、併せて凶返しの護摩焚きを行う)

◆万松寺2023年年間行事予定

万松寺2023年年間行事予定

◆万松寺2023年年間行事予定

大須「万松寺」白竜の迫力とショータイム

白龍の上演と時間

大須 万松寺 白龍

 

◆大須万松寺の白龍

万松寺の正面に向かって右手に、巨大な白龍(8m)があります。

大須万松寺の白竜、約8m

◆白竜は二階以上に上る勢いと高さ

おどろおどろしいいかめしい顔でにらみつけている様。

二階の上まで体を伸ばして勢いよく暴れているという感じ。

大須 万松寺 白龍 上演時間

◆万松寺 白龍のモニュメントの上演時間と解説

「再生」をテーマとした演出が上演されます。

大型 LED ビジョンに映し出される映像と連動し、音・光・水の幻想的に演出を繰り広げられますよ。

最後に白龍がもつ「宝珠」に吉凶の運勢が浮かび上がります。

上演時間は、11時・13時・15時・17時・19時・20時の6回。

 ショータイムにわせて参拝を!

からくり人形「信長」

大須万松寺信長からくり人形上演

◆万松寺からくり人形「信長」上演

毎日定時刻に、本堂3階部分の織田瓜のついた扉が開いて、カラクリ人形「信長」の上演があります

  • 第一場:「抹香」
  • 第二場:「敦盛」
  • 上映時間:10時・12時・14時・16時・18時

天候により上演が中止となる場合あり。

第一場では信長がお父さんの葬儀に抹香を手づかみにして、位牌に投げつけたという場面。

第二場では、桶狭間の戦いの前に舞った「敦盛」の様子。

あの「人間五十年 下天の内をくらぶれば・・・」という舞いです。

※2022年11月19日現在、改築のため上演中止でした。

大須万松寺の手水舎・札所

万松寺・手水舎

大須 万松寺 手水舎

◆大須万松寺手水舎

お参りの前に手を清めるところ。

白い像の鼻から水が流れ出ています。

万松寺・境内内部

大須 万松寺 ご朱印授与所付近

◆万松寺天井から下がる数々の提灯

拝殿前、建物一階の屋根には、数多くの提灯がさがります。

え?この明るさがお寺ですか?という超近代的なお寺です。

大須万松寺総合受処

◆大須万松寺総合受処

提灯の右隣はお寺の総合受け処。

大人の寺子屋、仏教勉強会といった行事が随時行われています。

万松寺の札処は通り沿い

大須万松寺通りに面した札処

◆ 新天地通りに面した札処

新天地通り沿いにある万松寺は、まず最初に目につく通り沿いに札処があります。

札処をすぎればすぐに本堂です。

万松寺案内図

大須万松寺 名古屋中区 境内の案内図

◆大須万松寺 境内の案内図

祈祷とおはらい

  • 御祈祷の受付時間は10時から16時30分
  • 時間は15~20分ぐらい
  • ご祈祷料5000円

万松寺(大須)/2023初詣/御朱印/ご利益/駐車場とアクセス・歴史/ 白龍が光る(名古屋)おわりに

大須の万松寺は、最新のホールや納骨堂が完備充実している近代的なお寺で、

織田信長公の父信秀公が織田家の菩提寺として建立しました。

ペットの葬儀・火葬、納骨・法要も。

都心部でお参りしやすい場所にあり、にぎやかな商店街のなかほどにあり、お参りと憩いの場にもなっています。

※令和4年9月27日(火)~令和4年12月中旬まで、万松寺本堂の外壁修繕工事です。

亀岳林 万松寺HP

◆なでうさぎのある三輪神社は矢場町に

うさぎ年2023初詣/三輪神社(名古屋大須)/御朱印/絵馬ジャニーズなぜ?ご利益【動画あり】
うさぎの石造がいくつもある名古屋中区の三輪神社へ参拝。三輪神社は縁結びをはじめ多くのご利益があり、特に縁結びの願いに若い女性が多く訪れています。うさぎの絵馬を奉納するジャニーズファンが後を絶えません、その理由は。御朱印の時間、おみくじ、駐車場とアクセス方法。

※2022年11月19日参拝訪問・更新

 亀岳林 万松寺 所在地:愛知県名古屋市中区大須3丁目29-12 下の行のワンクリックでコピーできます。

愛知県名古屋市中区大須3丁目29-12

【動画】万松寺(ばんしょうじ)織田家菩提寺/3分紹介(名古屋大須)




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プロフィール
この記事を書いた人
よっちゃん

着付け師範として着物着付け教室を運営。温泉が健康にいいとスーパー銭湯や温泉巡りが趣味。温泉ソムリエの資格取得。旦那でカメラマン、運転手役のゴロマルとドライブしながら観光情報などお役立ち情報をまとめています。

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