スポンサーリンク



「白鳥庭園」(名古屋市熱田区)の正門前

◆「白鳥庭園」の正門前

名古屋市熱田区にある「白鳥庭園」は名古屋の観光名所の一つ。

四季折々の自然が豊かな市内一の庭園です。

中部地方の地形をモチーフに、源流から大海までの『水の物語』を表現しています。

熱田神宮から徒歩15分ほどの距離で、日常の喧騒とは全くかけ離れた静寂な風景が堪能できますよ。

落ち着いた雰囲気は大人の散策にデートに、ぴったりのスポットです。

  • 「白鳥庭園」の見どころ
  • 料金・開園時間
  • ランチやカフェ
  • アクセス・駐車場
  • ペット・飲食について

蓮の見頃を迎える7月中旬に行ってきました。

 

スポンサーリンク

「白鳥庭園」見どころとルート

「白鳥庭園」(名古屋市熱田区)園内の雄滝

◆築山付近の雄滝

「白鳥庭園」の見所は、春は桜・夏は睡蓮・秋は紅葉・冬は椿

四季折々美しい光景を見せてくれる庭園です。

お庭は「池泉(ちせん)回遊式庭園」で、とその周囲を巡る園路を中心に作庭する形式のもの

白鳥庭園のテーマ

中部地方の地形をモチーフに、築山を「御嶽山」、そこからの流れを「木曽川」、流れの水が注ぎ込む池を「伊勢湾」に見立て、源流から大海までの『水の物語』をテーマにしています。

門を一歩中に入ると、静寂そのものです。

7月の今は緑がとてもきれい。

正門を入っ間もなく御嶽山に見立てた「築山」があり、少し上ることになります。

「雄滝」が見えてきて、見物できるあずまやがあります。

「白鳥庭園」(名古屋市熱田区)園内の雄滝付近

付近の道は歩きやすいですが、こんもりとした森を感じさせるところ。

「白鳥庭園」(名古屋市熱田区)園内の雌滝

◆雌滝

川の上流、渓流を表しているあたりなので、滝が二つあります。

このまま下流に当たる方向に歩いていくのが順当な周り方ですが。。。

 

スポンサーリンク

白鳥庭園を巡るルートについて 

「白鳥庭園」(名古屋市熱田区)案内図

白鳥庭園をめぐるルートは、正門から入るか北門から入るかで順路はかわります。

できれば北門から入り、山からの流れをたどるルートが巡りやすく庭の意味がよくわかります

ですが道は回遊する以外の道も設けられているので、北門からでも十分に見て回れますよ。

「白鳥庭園」(名古屋市熱田区)園内の木曽川付近

園内には様々な景色が現れます。

「白鳥庭園」(名古屋市熱田区)園内の常夜灯宮の渡し広場

◆常夜灯のある宮の渡し広場

「白鳥庭園」(名古屋市熱田区)園内、出会橋

◆出会橋

鯉にあげる餌は、甘味処「汐入亭」の入り口に50円で売っていますよ。

「白鳥庭園」(名古屋市熱田区)園内風景

「白鳥庭園」(名古屋市熱田区)園内風景

「白鳥庭園」(名古屋市熱田区)園内風景

橋はいくつもかけられ、「木曽橋」「織田橋」「徳川橋」「豊臣橋」「尾張橋」「くすのき橋」など地域にちなんだ名前がついてます。

「白鳥庭園」(名古屋市熱田区)園内風景

透明な流れに、藻がゆらめくのも優雅です。

「白鳥庭園」(名古屋市熱田区)蓮がもうじき見頃に

◆見頃に近くなった蓮

間もなく見頃を迎える蓮。

令和元年の「観蓮会」は、7月27日(土)28日(日)の二日間。

蓮の花は早朝から11時頃までが見事ですから、この日は14時頃で花に勢いはありませんでした。

「白鳥庭園」(名古屋市熱田区)桔梗が見頃

桔梗の華がちょうど咲いていました。

そのほか、サルスベリの大きな木も。

お花は随所にあるので、案内パンフレットを参考にしながら見つけられますよ。

敷地面積3.7ヘクタール(一万一千坪)という広さ。

所要時間は1時間から2時間ほどでしょうか。

どこから庭園を眺めてもとても、どの道を通っても、素晴らしい手入れの頂いた風景が見られます。

 

スポンサーリンク

「白鳥庭園」料金・時間

「白鳥庭園」(名古屋市熱田区)の正門の料金所

<「白鳥庭園」の入園料>

  • 大人300円
  • 高齢者100円( 高齢者65歳以上の人)
  • 中学生以下は無料

<開園時間>

  • 午前9時から午後4時半まで

<休園日>

  • 月曜日(祝日の場合はその翌日)及び年末年始12月29日から1月3日

 

甘味処「汐入亭・しおいりてい」ランチとカフェ

「白鳥庭園」(名古屋市熱田区)のランチとカフェの汐入亭

ちょっと一息は、ランチとカフェの「汐入亭」。

甘味処としておぜんざい、お抹茶、デザートなどもあります。

「白鳥庭園」(名古屋市熱田区)のランチとカフェの汐入亭メニュー

7月の今はかき氷がおすすめみたい。

「白鳥庭園」(名古屋市熱田区)の甘味所「汐入亭」から見る「汐入の庭」

◆「汐入亭」から見る「汐入の庭」

甘味処「汐入亭」に入ると、食券を購入して席へ。

ここからの景色は「汐入の庭」で、汐の満ち引きによって変わる景色を楽しめます

静かに満ち汐を繰り返して変化する風景、打ち寄せる波しぶきを表す噴水、

そして打ち寄せた汐が岩場のくぼみを伝って砂浜へを引いていく様子を水で表現しています。

変化する庭の様子を見ながらのお茶は、清々しい景色で心が洗われます。

「白鳥庭園」(名古屋市熱田区)の甘味所「汐入亭」から見る「汐入の庭」

「汐入の庭」を外から見て、噴水が出て水が引いた岩場の様子。

この日7月中旬で気温が30度くらい、汗もかいたのでかき氷をいただくことに。

「白鳥庭園」(名古屋市熱田区)の汐入亭でかき氷御嶽山を

◆「白鳥庭園」の汐入亭でかき氷「御嶽山」(800円)

冷えた陶板の上にのった「御嶽山」かき氷。

白玉、小豆、寒天添えで、荒々しい山の迫力あり。

見た目でインパクトありの甘さかとおもいきや、そうでもないですね。

急いで食べても氷はどんどん解けて、陶板の上が白い池のようになっていく。。。

特製いちご蜜氷、「白鳥庭園」(名古屋市熱田区)の汐入亭にて

◆特製いちご蜜のかき氷(750円)

「特製いちご蜜氷」は、いちご蜜がたっぷりかかってふわふわ氷を包んでます。

淡い酸味と甘味で、とってもさわやかな一品。

 

汐入亭のランチメニュー

ランチは11時30分から13時30分営業。

麺類とカレーの2種類で、

  • 「きつねきしめん」650円(あたたかいきしめん)
  • 「ころきしめん」700円(冷たいきしめん)
  • 「カレーライス」700円
  • 「ハヤシライス」700円

ここからの美しい庭園を眺めながらのランチやお茶、おすすめ。

窓に面した席が多くあるので、時間をとって休憩がいいですね。

 

茶室「清羽亭(せいうてい)」と一般利用

「白鳥庭園」(名古屋市熱田区)の数寄屋造り建築の「清羽亭」

◆数寄屋造り建築の「清羽亭」

茶室「清羽亭」は、本格的な数寄屋建築の建物。

園内のほぼ中央の流れのほとりにあり、白鳥の舞い降りる姿をイメージした建築物とのこと。

「白鳥庭園」(名古屋市熱田区)「清羽亭」そばの茶室

母屋にある広間とふたつの茶室、中洲の上の立礼席では茶の湯を楽しめるそうです。

ちょうどお茶会で、全面の窓から様子がうかがえました。

「白鳥庭園」(名古屋市熱田区)の数寄屋造り建築の「清羽亭」別の角度から

◆「清羽亭」を別の角度から

周囲は流れの緩やかになった「長良川」「揖斐川」と、川面の蓮などがよく見えます。

一般の人の予約は可能で、利用中は中に入ることができません。

「白鳥庭園」(名古屋市熱田区)「清羽亭」への入館可否について

「清羽亭」の飛び石部分の特別開放日があるそうな。

一部中にも入れるので、ここからの景色を楽しみたいものです。

詳しくは⇒「白鳥庭園のHP

 

「白鳥庭園」へのアクセス・駐車場

最寄り駅は、地下鉄「神宮西駅」徒歩約10分

熱田神宮の東門(名鉄電車方面)からなら、徒歩で15分ほどです。

 

駐車場は二か所 

  • 白鳥庭園の専用駐車場(正門) 8時30分~17時 普通車300円 47台
  • タイムズ白鳥公園(白鳥庭園北門の近く)普通車60分300円、60分以降は30分100円

(※タイムズ白鳥公園の駐車券を入り口で見せると300円になるそうです)

通常は正門の駐車場にとめられます。

もし正門が一杯なら北門そばの「タイムズ白鳥公園」に。

土日でもこの二つの駐車場が満杯になることはまずないです。

 

白鳥庭園の駐車場が混雑するのは

白鳥庭園の駐車場が混雑するのが、下記の白鳥庭園が無料開放される日

  • 10月下旬:名古屋まつりの日
  • 11月下旬:名古屋市設置第一号の公園が誕生した記念の日。

ちなみに2018年は11月25日(日)が無料開園でした。

また四季折々のイベントで最も混雑するのが、秋の月見のシーズンのイベントです。

 

ペット及び飲食について

静かに庭園を楽しむところなので、犬や猫などのペットを連れての入園は不可です。

園内での飲食は可能ですが、飲酒はNGです。

お昼ご飯は近くのあつた蓬莱軒の「ひつまぶし」はいかが?⇒「あつた蓬莱軒本店で【ひつまぶし】予約は?アクセスと駐車場(名古屋市熱田区)

愛知県名古屋市熱田区熱田西町2−2−5 白鳥庭園




スポンサーリンク