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名古屋の「長者町ゑびす祭り」では、毎年おもしろいパフォーマンスが繰り広げられますが、2016年の今年はこんな見どころがありましたよ。
こんな恰好の人たちが、歩くというか弾むようなリズムでやってきます。
駐車場でのパフォーマンス、汗びっしょりで真剣な表情。
後姿はとってもキュート。いいですね!
膨張したコスチュームを身にまとったダンサーたち「カンパニー・ディディエ・テロン」のみなさん、「街の風景をとり込みながら、ハプニング的なパフォーマンスを繰り広げる」様子です。
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長者町ゑびす祭り・バルーンショーやあめ細工
いとうてるあきさんによるバルーンショーがもうじきはじまるところ。
てるあきさんの帽子もバルーン、右にいるほうきにのった魔女もバルーンで作られています!すごい。
あめ細工の職人さんが、要望に応じてあめ細工を目の前で作ってくれます。
男の子は青いあめで作ってもらっています。
ペンギン、リス、イルカ、ツル、ウマ、カニなど、精巧に出来上がってます。
まだあめ細工の技術は残っていたんですね。
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長者町ゑびす祭りの山車(だし)と舞台でのダンスなど
お祭りといえばなんといっても山車ですね。
長者町ゑびす祭りの山車はなんともユーモラス。サングラスを粋にかけたお兄さんと、自転車にのった男のこのからくり人形です。
特設ステージでは、ダンスやライブ演奏が行われています。
写真上はタップダンスのショー。
フラメンコのショーのために特設ステージに向かう女性が。
特設ステージで行われていたタップダンスのショーとチンドン屋さんのことは⇒「長者町ゑびす祭りで華やかに盛り上げるチンドン屋と特設ステージの演奏2016年秋」
長者町ゑびす祭りのお店や雰囲気はこんな風です⇒「長者町ゑびす祭り・桜通りから長者町通り一帯で2日間2016」
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