香嵐渓(愛知県豊田市)の観光・散策コースと時間など

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香嵐渓(愛知県豊田市)でのもみじ狩りは、どんなコースで周ると一番いいか、最新の香嵐渓の様子をお伝えしつつ案内しますね。

最初は足助観光協会(香嵐渓ビジターセンター)がガイド付きでおすすめしているコースです。

1時間のコースが「香嵐渓コース」で、待月橋から香積寺(こうじゃくじ)を経て足助屋敷へと行くコース。

足助観光協会(香嵐渓ビジターセンター)のガイドコース

足助の町並みを見るコースは、所要時間1時間半で、足助八幡宮から西町、古い町並みをみつつ、中馬館へと行くコースです。

ガイドは無料なのですが、紅葉のピークの混雑時は、お願いするのがはばかられるほど忙しそうにされていました。

ここは足助観光協会の中なのですが、事務所の方に何人かの人がいらっしゃいましたが、なにやら気ぜわしい会話が聞こえてきました。

足助観光協会(香嵐渓ビジターセンター)内休憩所あり

館内にはパンフレットも多数、椅子テーブルもあるので、パンフレットの地図で確認しながら行けば、わかりやすく経路案内も丁寧にでています。

パンフレットもわかりやすく親切にかかれていますよ。

私は「もみじのトンネル」をまず歩きたくて、駐車場にあったパンフレットを手に歩きましたが、十分分かりやすかったですよ。

そのパンフレット(地図)はこれです。香嵐渓入り口の「西町第二駐車場」に置いてありました

香嵐渓紅葉見どころマップ

 

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香嵐渓初心者のおすすめコース

香嵐渓のもみじ狩り散策は、ガイドさんがいなくてもこの地図があれば全体像がわかり、道案内も親切なので一人でも十分に行動できます。

でもやはり時間が少ないとか、最初は見どころをまず押さえたいって思いますよね。

そんな初心者さんへのおすすめコースは、巴橋付近の「もみじのトンネル」から始まる約1時間のコースです。

特に見ごろになるのが11月下旬から12月初旬といわれています。私の行った11月16日はまだちょっと赤みが少ないくらいでした。

歩き始めにある「香嵐渓」の石碑

香嵐渓(愛知県豊田市)の入り口

すぐに延命地蔵とろくじぞうがあり、「もみじのトンネル」の道です。

香嵐渓の延命地蔵とろくじぞう

「もみじのトンネル」は背の高いもみじの木が覆いかぶさり、トンネルのようになり幻想的なところです。

この日はまだ真っ赤とまではいかなかったのですが、見上げるもみじの大木が連なって、わずかにこもれ日がはいるだけです。

香嵐渓もみじのトンネル

右手に巴川が流れているので、川岸に降りてもみじを見てみました。向こうに見えるのが赤い橋のメインの待月橋(たいげつきょう)です。

香嵐渓(愛知県豊田市)のもみじのトンネルの下の川岸から

もみじのトンネルを抜け、待月橋を右手にみて通り過ぎ、しばらく歩くと「香積寺(こうじゃくじ)」というお寺にあがる階段が左手にあります。

石碑もありますし、道標もあるのでちゃんとわかりますよ。

そこをあがってすぐ、香嵐渓にもみじを植え始めた和尚さんのお寺があります。

現在4,000本ものもみじがあるのは、その「三栄和尚」さんにならって、大正・昭和のはじめにかけて地元の住民の方が植えたことで、現在のような素晴らしい景観が保たれているそうです。

「香積寺(こうじゃくじ)」からも紅葉が見渡せます。

香嵐渓の「香積寺(こうじゃくじ)」

ここは飯盛山のふもとで、飯盛山の山頂に登ることもできます。(約15分で)

「香積寺(こうじゃくじ)」でお参りしたら、道にもどって、三州足助屋敷方向に行けば、広場にでます。

このあたりに売店や飲食店がたくさんあるので、休憩や食事ができます。

このまま遊ばずに戻り、待月橋を渡り、巴橋まで行きます。

これなら1時間はかからないコースで、これが最短の紅葉狩りコースです。

香嵐渓の最短おすすめ紅葉狩りコース→「巴橋→もみじのトンネル→香積寺→香嵐渓広場→待月橋を渡る→巴橋まで戻る」1時間弱

 

もう少し時間に余裕があれば寄ってみたいところ・飯盛山山頂

「これだけではあまりに短か過ぎる」というのであれば、寄ってみては?というところを紹介します。

それは飯盛山山頂です。さきほどの「香積寺(こうじゃくじ)」から徒歩15分で登れます。

「香積寺(こうじゃくじ)」から飯盛山山頂へ約15分

本堂のすぐ横に矢印があるのでわかりやすいですよ。

飯盛山は254メートルの高さなので小さいですが、坂は急です。舗装もしてありません。

そのためサンダルやヒールの方はやめておいた方がよいです。

香嵐渓の飯盛山の山道

杉の木やもみじの木で覆われた山なので、道が湿っていて落ち葉も湿り、滑りやすいです。

15分といえども上がる途中から汗が吹き出すほどで、着ていたカーディガンを脱ぎ、帽子をとって汗を拭いて、お茶をのんで、しばらくは頂上の休憩所で休んでいました。

香嵐渓の飯盛山山頂

香嵐渓の飯盛山山頂の休憩所

飯盛山山頂からのもみじも見ごたえがあります。かなり急な絶壁になっていて怖いくらいです。

香嵐渓の飯盛山山頂付近は絶壁に近い斜面

 

香嵐渓散策・余裕があれば三州足助屋敷で昔を懐かしむ

せっかく香嵐渓に来たのですし、時間に余裕があれば「三州足助屋敷」も寄ってみるといいかもです。

ここは有料施設で300円かかりますが、昔ながらの暮らしを再現し、手仕事を直に見ることができる村落のようになった施設です。

ここも茅葺屋根の昔ながらの造りです。

香嵐渓内三州足助屋敷入り口

昔ながらの手仕事が紹介されて、懐かしいものが見られます。

香嵐渓内三州足助屋敷桶職人さん

香嵐渓「三州足助屋敷」のレポートはこちら→香嵐渓の三州足助屋敷の見どころ・駐車場・開館日

 

香嵐渓のもみじ狩り散策コース終わりに

香嵐渓は紅葉のシーズンには、どこを見まわしても、美しく色づいた紅葉が見られます。

巴川の川沿いだけでなく、香積寺の周辺、駐車場の周り、広場の周囲にもいたるところに紅葉を見ることができます。

写真をとりながらのんびりゆったり歩くのがよいですが、平日でさえシーズン真っ盛りには人がたくさんいます。

土日はものすごい人出ですから、ぶつからないようにまた渋滞でイライラしないように、気をつけておでかけください。

香嵐渓の駐車場は普通車1,000がほとんどですが、500円から停められるところがあります。実際停められました→香嵐渓(愛知県豊田市)の駐車場は早めがねらい目午後から料金アップも

食事も混雑していましたが、名物料理を手軽に食べられます→香嵐渓で食事・名物料理の中からランチを

香嵐渓のもみじまつりは、11月初めから11月いっぱいです。土日はイベントがあり、私が行った月曜日にもシーズン中ということで「猿回し」やっていました。

期間中は日没から21時までライトアップされています。

(よっちゃん)

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