鳳来寺山パークウェイから行く東照宮と鳳来寺山・体力ない人向き(愛知県新城市)

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愛知県新城市鳳来山の東照宮本堂の飾り

愛知県新城市にある鳳来山、ここには徳川家康をまつる「東照宮」があります。

鳳来寺のすぐそばにあるので、登山のつもりででかけました。

が、ナビを「鳳来寺山」といれたところ、「鳳来寺山パークウェイ駐車場」に到着してしまい、そこから数分歩くだけでついてしまいました

健脚でもなく体力もないので、むしろ良かったです。

脚に自信のある人は、鳳来寺山の「表参道」をめざしてくださいね

そうすれば1400段以上ある石階段を上っていけますから。

 

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鳳来寺山パークウェイ駐車場

鳳来寺山パークウェイ駐車場

まずは鳳来寺山パークウェイ駐車場の様子から。

山を切り崩し平にした広い駐車場。見下ろすと絶壁なのがわかります。

5月の晴天の土曜日、午前10時ごろですが、停まっている車は少ないです。

普通車・軽自動車とも一回510円です。

鳳来寺山パークウェイ駐車場にある地図

鳳来寺山パークウェイ駐車場にある案内図。

東照宮までは徒歩10分。鳳来寺本堂まで15分でいけます。

駐車場にはぼっとん便所があります。

東照宮から鳳来寺までの間にも、きれいなトイレありました。

鳳来寺山パークウェイ駐車場からすぐにある茶屋土産や

鳳来寺山パークウェイ駐車場から歩き始めるとすぐ、お茶屋があります。

名物の五平餅もあります。漬物や乾物のお土産品もあり。

帰りに疲れたら寄ることにして。

鳳来寺山パークウェイ駐車場から東照宮へ井伊家ゆかりの地ののぼり

さて歩き始めると、2017年の今年のNHK大河ドラマの井伊直虎の「井伊家ゆかりの地」ということでのぼりが連なっています。

絶壁に道が作られていて、右側は迫ってくる山、左手は巨木の生い茂る絶壁です。

木が高く道が狭いので、日陰も多いです。

鳳来寺山パークウェイ駐車場から東照宮への道絶壁にかえで

紅葉の木が多いです。

やわらかい青葉が、ゆたかにゆれています。

とっても空気がきれい、名古屋の空気とは全然違います

途中「11月にクマ目撃情報」なんて看板があったので、びっくり。

確かにこんもりとした山で、クマが住んでてもおかしくないとは思いますが、出て来たらどうしよう!

運動靴はいてるだけだし・・・急に怖くなったので、クマよけの鈴があった方がいいかもしれません

そうそう、駐車場の少し手前で、ガードレールの下に野生の猿を一匹見つけました!

それだけ山が深いということなんですね。

 

徳川家康の鳳来山東照宮・縁起

愛知県新城市鳳来山の東照宮の由緒

駐車場から徒くこと約10分ほどで東照宮につきます。

徳川三代将軍家光が、日光の東照宮に参拝された時その縁起に、「松平広忠が立派な世継ぎを得たいと思い、奥方とともに鳳来寺にこもり祈願して生まれた子供が家康であった」と書いてあったことをお読みになって、ここに東照宮を立てようと決心された。

出来上がったのは四代将軍家綱の代で、慶安四年1657年で、江戸時代初期の建築法を残す貴重なものとして国の重要文化財になっています。

愛知県新城市鳳来山の東照宮石碑と会談

東照宮へ参拝するには、さらに何十段かの急な勾配の石階段をあがっていきます。

愛知県新城市鳳来山の東照宮本殿

手すりをつたいながら上がっていくと、ようやく「東照宮」に。

出来上がったのが慶安四年1657年ということですから、今から360年前ですね。

石でできた狛犬をはじめ石の建造物は、どれも古めかしく重々しくたたずんでいます。

愛知県新城市鳳来山の東照宮本堂の飾り

お賽銭をいれお詣りをして目を凝らすと、こんなおもちゃのような置物があります。

「寅童子(とらどうじ)」というそうです。

鳳来寺山で古くから作られてきた民芸品です。

徳川家康公の母が鳳来寺を参拝し授かったのが家康公で、「 寅の年寅の日寅の刻」 に生まれたことから寅童子とも呼ばれています。

また何度で戦に敗れても立ち上がった家康公にちなみ、この「寅童子起き上がり小法師」が生まれました 限定で井伊家ゆかりの赤色版「虎童子」も販売されているそうです。寅と虎の違いがありますね!

東照宮にある巨大な杉の木々

愛知県新城市鳳来山の東照宮の巨大杉の木樹齢370年

東照宮への急な石段の脇には、樹齢370年を超す太さ5.2メートルもの杉の木が。

それに並ぶ太さと大きさの杉の木が、ずらりと並んで立っています。

愛知県新城市鳳来山の東照宮にある巨大な杉の木

圧倒的な存在感があります!東照宮はこじんまりとしていて予想外の小ささでした。

 

東照宮から鳳来寺本堂へ

愛知県新城市鳳来寺山の観光案内図

東照宮から鳳来寺本堂へは、徒歩3~4分で行けます。

お手洗いも整備されています。

愛知県新城市鳳来山の鳳来寺本堂

鳳来寺本堂。

境内は広場のように平らに整備されていて、1400段を超える急な石階段をあがってきた人たちが、休憩できるよう、屋根付きの休憩所がもうけてあります。(自販機はありません)

そこは展望台にもなっていて、素晴らしい見晴らしです。

鳳来寺山鳳来寺展望台からの眺望

景観は250度くらい開けます。

石階段を上がってくると、早くて50分はかかるようです

皆さん登山靴を履いて、リュックを背負っています。

年配の人は、ストックをついてあがっています。

ここからもっと奥の奥の院へも行けますし、東海自然歩道がつながっているのでぐるりとめぐるコースもあるようです。

私たちのように鳳来寺山パークウェイ駐車場にとめるのは、体力のない人向き。

でなければ、ちゃんと登山の装備をしてこなければ歩けないところです。

クマよけの鈴をつけている人も、けっこういましたよ。

鳳来寺本堂付近の様子はこちら⇒「鳳来寺本堂付近の険しい坂道と龍の爪あと(愛知県新城市)

鳳来寺山は標高695mあり国指定名勝・天然記念物




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