布袋の大仏様「御嶽薬師尊」日本一の大きさで病気平癒を願う

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布袋の大仏「御嶽薬師尊」

布袋の大仏様を電車の車窓から見たときは、びっくり仰天!民家の屋根ににょきっと頭を出しておられます。

しかし当初建立されたころは、一面畑や野原の昭和24年のこと、故前田秀信さんが私財をなげうって5年の歳月をかけて建築、人々の病気平癒を願ってのことでした。

名鉄布袋駅の北方向に見える大仏様は、高さ18メートルもあって、奈良の東大寺の大仏様より2メートルも大きい、近寄ってみるとその大きさがよくわかります。

台座のところは個人宅がつながっていて、今もお住まいになっておられます。

布袋駅西口の地図をたよりに行ってみましたが、見つけるなりあぜんとしてしまいました。

 

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住宅地に頭が飛び出ている大仏様

当初は平地に忽然と姿を現していた「布袋の大仏様」ですが、高度経済成長とともに周辺地域も発展し、民家が増えていき、すぐに見つけることができませんでした。

そばの「江南市交通児童遊園」から布袋の大仏様方向に探してみたら、大仏様の後ろ姿がようやく見つかりました。

すご!背中でっかい!頭もおっきい!ビルと同じくらいの高さはあります。

布袋の大仏「御嶽薬師尊」児童遊園の方から後ろ姿が

給食センターが立ちはだかっているので、ぐるっと回らなくてはなりません。

でもすぐそばです。すぐそばまで行くとこうした案内版があります。見なくても目の前に大仏様ですが。

布袋の大仏の案内版、他の名所案内も

布袋の大仏「御嶽薬師尊」

ちょっとだけユーモラスを感じる表情で、桃をお持ちになってます。台座の裏には二階建てのお家がつながっています。

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「病気を除き、不具を癒し、悟りへの道に到達する」といわれています。

名古屋で針灸医をされていらっしゃった開祖の前田秀信さんは、腕がよく評判が高かったそうです。

43歳のとき夢のおつげがあったそうで、人々を病気の苦難から助けようと、大仏の建立を決意されたそうです。

決意された昭和24年は、まだ戦後間もない時期でしたし、困窮を極めていたころなわけで、よくそんな決意をなさった・・・ご本人も体が弱かったというのに・・・

以来5年間をかけて手作業で完成させたそうです。スゴすぎ!

開眼された2月24日を記念して、「春季大祭日」を行って賑わっているそうですよ。

 

地元で愛される布袋の大仏様

布袋の大仏様の正式なお名前は、「御嶽薬師尊」です。門にかかれていますね。

布袋の大仏「御嶽薬師尊」を正面から見る

大仏様にタッチしたくても、柵があるので近寄ることはできません。

柵の手前におおきな直径1メートルほどのおさい銭箱、箱でなくコンクリート製らしき頑丈な筒状。

布袋の大仏「御嶽薬師尊」のおさい銭箱

おさい銭箱と布袋の大仏「御嶽薬師尊」様。

布袋の大仏「御嶽薬師尊」

下から見上げる位置からの写真ばかりですけど、大きさわかってもらえますね。

周りはかなり大きな木々があり、落葉していました。

布袋の大仏「御嶽薬師尊」

台座の後ろ側には、前田家のお宅が続いています。車がこんなに小さく見えます。

布袋の大仏「御嶽薬師尊」の台座から続くお宅

斜め後ろから、光の具合が悪くゴメンなさい。

布袋の大仏「御嶽薬師尊」斜め後ろから

客観客向けに簡易トイレまで用意してありました。

簡易トイレの上に見えるのが、「鐘」なんですが、今は使われていないよう、柵がされていました。

布袋の大仏「御嶽薬師尊」の台座に続くお宅と鐘

「布袋の大仏様」を拝みにいらっしゃる人は後を絶たないようですね。

毎年の大晦日の年越しライトアップ、年始ライトアップ、そして桜の時期にもライトアップされます。

とっても幻想的で夜空に映える光景だそうです!

この日は秋の平日で人は少なかったですが、車を置くのははばかられる感じです。

停められないこともないですが、混雑するときは迷惑になりそうなので、布袋駅のコインパーキングがよいです、駅前なのに一時間100円なんです!布袋の大仏様は駅から徒歩15分ほどですよ。

布袋の大仏様と合わせて見ておきたいのが数々の愛らしい「布袋様」です。気持ちが和んできます。

布袋駅(愛知県江南市)の布袋様たちにご対面ご利益もある?

(よっちゃん)

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