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三重県伊勢市の「夫婦岩」

三重県伊勢市の「二見浦」と「夫婦岩」の観光へ、伊勢神宮の参拝のおりに出かけました。

夫婦(めおと)岩の間から上る朝日は神秘的で、秋から冬にかけての満月も幻想的です。

その光景を見るには念入りな計画が必要になりそうです。

先日10数年ぶりに5度目の二見浦と夫婦岩に出かけ、様子がずいぶん変わっていました。

日の出の期間の確認とともに、駐車場やランチのことなど体験をお話しますね。

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めおとのまち二見浦と二見興玉神社

二見浦の海岸と二見興玉神社の大鳥居(三重県伊勢市)

◆二見浦の海岸と二見興玉神社の大鳥居

「二見浦」は三重県伊勢市二見町の今一色から立石崎に至る海岸。

その昔、倭姫命(やまとひめのみこと)がこの地を訪れた際に、あまりの美しさに二度振り返ったことから「二見」と名づけられたとされています。

「夫婦岩」があることであまりに有名で、夏は海水浴場も開かれます。

太く固く結ばれ仲睦まじく寄り添った 夫婦岩の姿。

夫婦円満・縁結びの象徴としても知られているため、家族やカップルで 訪れる人が多いです。

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二見興玉神社

神社の西側からのアプローチに「二見興玉神社」の大鳥居があり、進んでいくとほどなく「夫婦岩」が見えてきます。

「二見興玉神社」の手水舎(三重県伊勢市)

◆「二見興玉神社」の手水舎

手水舎の水は、大きく口をあけたカエルから流れてきます。

このたび訪問したときは「新型コロナウイルス感染拡大の現状を鑑み手水の柄杓の利用ご遠慮いただいています。何卒ご理解のほどお願いいたします」とあり、

竹筒になっていました。

蛙は「水(願)授け蛙」。

二見興玉神社

「二見興玉神社」拝殿(三重県伊勢市)

◆「二見興玉神社」拝殿

海岸の真横に鎮座する「二見興玉神社」。

沖合約700m先に猿田彦大神縁りの興玉神石(霊石)が鎮まり、そこは降臨する神の依り代であり、常世の国から神が寄りつく聖なる処と言われてきました。

「二見興玉神社」拝殿(三重県伊勢市)と夫婦岩

◆「二見興玉神社」拝殿と夫婦岩

「二見興玉神社」拝殿(三重県伊勢市)境内にある「天の岩屋」

◆「二見興玉神社」境内にある「天の岩屋」

境内にある「天の岩屋」、稲を司る宇迦御魂大神(うがのみたまのおおかみ)をお祀りしてあり、天照大御神が隠れられた日の入り処の一つとされています。

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夫婦岩からの日の出・満月

「夫婦岩」をのぞむ鳥居

夫婦岩の間から上る日の出を見るには、5~7月に。

特に夏至の前後の天気のよい日には、遠く富士山の背から差し昇る日の出を見ることができます。

多くのカメラマンや参拝者で賑わいます。

また夫婦岩の間から満月を見ることも。

満月を見るには、11月から2月間に

夫婦岩は鳥居

夫婦岩は興玉神石と日の出を遙拝する鳥居とみなされています

男岩は高さ9m、女岩は高さ4m。

夫婦岩を結ぶ大注連縄(おおしめなわ)

大注連縄は「結界縄」と称されて、大注連縄の向こうを常世神が太平洋の彼方から寄りつく聖なる場所、そして手前を俗世という隔たりを持ちはられています。

夫婦岩を結ぶ大注連縄(おおしめなわ)は1本の長さ35mで男岩に16m、女岩に10m張られていて、その間は9m。

重さは40キロ、太さ10センチの大きさがあります。

毎年、5月5日・9月5日・12月中旬土日曜日に大注連縄張神事が行われ、ニュースでもとりあげられています。

「二見蛙」について

「二見興玉神社」そばの「二見かえる」(三重県伊勢市)

◆「二見かえる」

二見浦及び「二見興玉神社」境内には、多くの蛙があります。

「お金がカエル」「無事帰る」「かしたものが返る」

倭姫命(やまとひめのみこと)がこの地を訪れた際に、あまりの美しさに二度振り返ったことから名づけられた「二見」、それも「振り返る」、ということでしょうか。

「二見興玉神社」そばの「二見かえる」(三重県伊勢市)

境内のそこかしこに「蛙」がいますよ。

ひょうきんな蛙、おどけた蛙もいます。^^「二見興玉神社」(三重県伊勢市)の境内にある土産物店

◆「二見興玉神社」の境内にある土産物店

神社境内には土産物店が二件あります。

駐車場・アクセス

「二見興玉神社」(三重県伊勢市)、夫婦岩の西側にある無料駐車場

◆「二見興玉神社」「夫婦岩」の西側にある無料駐車場

西側の旅館や土産物店の並ぶところに、無料の駐車場があります。

堤防、駐車場、土産物店という並びです。

「二見興玉神社」(三重県伊勢市)、夫婦岩の西側にある無料駐車場そばの土産物店

◆西側にある無料駐車場そばの土産物店

この日は柵などもなく、鳥居のそばにはお手洗いもあります。

夫婦岩の東側の駐車場について

「伊勢シーパラダイス」三重県伊勢市二見

◆夫婦岩のすぐ東側の「伊勢シーパラダイス」

夫婦岩の東側に「伊勢シーパラダイス」という大きな施設があり、そこの駐車場にとめていくこともできます。

ここは乗用車1台1日200円でした。

案内人さんが、「夫婦岩ならここを通っていくといいですよ」と声をかけてくれたので、日差しが強いこともり通ることに。

すると、お土産物店・飲食店が並んでいます。

伊勢シーパラダイス(三重県伊勢市二見)の施設内部1階

◆施設の1階は土産物店と飲食店

伊勢シーパラダイス(三重県伊勢市二見)の施設内部1階土産物店

◆伊勢シーパラダイスの施設内部1階土産物店

その施設は通り抜けると、ほどなく夫婦岩が見えてくるという流れです。

小さな子供連れ、ご年配連れなら、ここの休憩椅子や設備のいいお手洗いを使うとよいと思います。

「伊勢シーパラダイス」三重県伊勢市二見の一階トイレきれい

◆「伊勢シーパラダイス」一階きれいなトイレ

「伊勢シーパラダイス」三重県伊勢市二見の一階、提灯の華やぎ

◆休憩所椅子もある伊勢シーパラダイスの1階

客引きもありますが、休憩の椅子もあり陽射しを避けることができます。

「伊勢シーパラダイス」三重県伊勢市 を出て向こうに「二見興玉神社」の赤い鳥居が見える

◆「伊勢シーパラダイス」を抜けると「二見興玉神社」の赤い鳥居が

銀ギラの提灯飾りの施設を抜けると、「二見興玉神社」赤い鳥居が見えてきます。

鳥居までの数十mの間に、海岸、磯があり、

「伊勢シーパラダイス」三重県伊勢市二見 の二見興玉神社までの海岸

◆「伊勢シーパラダイス」の施設と二見興玉神社までの海岸

海岸にはすぐ降りることができ、波打ち際まですぐです。

「伊勢シーパラダイス」三重県伊勢市二見 の二見興玉神社までの海岸、磯

◆磯遊びもできそうな海辺

そこは砂浜あり岩場ありで、海の生き物たちや海藻などを観察できます。

きれいな貝殻を見つけたりもできました。

交通機関のアクセス

最寄り駅は 「JR 二見浦駅」:徒歩数分

ランチとまとめ

二見浦と夫婦岩にきたときのランチですが、神社境内にはないです。

無料の駐車場には土産物店がありますが、食事の用意はなかったです。

東となりの「伊勢シーパラダイス」には海の見えるレストランがありまいたが、コロナの関係で?閉店中

「伊勢シーパラダイス」三重県伊勢市二見 海の見える飲食店

◆「伊勢シーパラダイス」海の見える飲食店

時期がくれば営業するかな?

あと二見観光案内所の周辺地図によると、飲食店・菓子店の案内で、賓日館のそばに二軒、二見観光案内所のそばに四軒。

二見浦施設の案内地図

◆二見浦付近の地図、飲食店は黄色い星印!

観光案内所は「JR二見浦駅」の北にありますよ。

私たちは三重県長島町のなばなの里に行くよていだったので、そちらに車を走らせて途中で食事にしました。

二見浦と夫婦岩へ(三重県伊勢市)のまとめ

二見浦と夫婦岩の日の出、駐車場、アクセス、ランチについてまとめました。

「二見興玉神社」は古来は「伊勢神宮」参拝の前には「二見興玉神社」で祓い清めるのが習わしだったようです。

そのため聖なるパワースポットとして今も人気が高い神社です。

聖なる場所と俗世とをわかつ結界の大しめ縄や風雪にさらされてきた岩を見ると、神聖なものを感じます。

これからも夫婦健康で旅ができますように。

潮が引いた時間は磯遊びがでますが、岩がごつごつして足元は悪いので気をつけてね。

※2020年6月8日訪問の記録

◆伊勢神宮の外宮の参拝は⇒「伊勢神宮の外宮に参拝/ /正宮・駐車場・地図(三重県伊勢市)」

◆伊勢神宮の内宮の参拝と駐車料金は⇒「伊勢神宮(内宮)/駐車料金(公営・民営)初詣は民営Pは料金倍に(三重県伊勢市)」

道の駅飯高駅と夫婦岩観光の様子を動画にしました

 

伊勢市二見町江 二見興玉神社内 夫婦岩




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