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鯉料理「大黒屋」(三重県桑名市)ランチメニュー、鯉のあらいと鯉の煮つけ

鯉料理「大黒屋」でランチをいただきました。

「生臭いかも」と先入観をもっていましたが、お刺身好きの相方は「美味い!」と大絶賛!

鯉料理の味に不安がある初めてさんでも、三重県の「大黒屋」さんならきっと満足できるのでは。

「大黒屋」さんは、ランチがお値打ちです。

土日もランチやってますし、しかも、

  • 鯉(こい)こく
  • 鯉のあらい
  • 鯉の煮つけ
  • 鯉のえら
  • すり身の唐揚げ
  • 鯉の酢の物

と、ランチでも鯉づくしの料理です。

お庭も建物も、調度品も掛け軸も、素晴らしいものばかりなのです!!

ランチといえどもコースでだしてくださり、一室貸切状態で気兼ねなく過ごせます

この日いただいたランチを紹介します。

 

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鯉料理「大黒屋」のランチコースメニュー

鯉料理「大黒屋」(三重県桑名市)食事メニューお店の外に

今から280年ほど前の江戸中期からの歴史のある鯉料理「大黒屋」さん。

通りに掲げてあるメニューでは、

ランチは土日もOKで、1600円と2600円。

鯉料理「大黒屋」(三重県桑名市)のメニュー表

鯉料理「大黒屋」さんのメニュー表。

ランチは「ランチ」1600円と「スペシャルランチ」2600円の二種類。

ランチには「あらい」「につけ」のどちらか選択ですが、スペシャルランチは両方つきます

それぞれを頼み、私のランチは煮つけにしました。

 

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鯉料理「大黒屋」で鯉づくしスペシャルランチ

鯉料理「大黒屋」(三重県桑名市)ランチメニュー、うろこすり身団子の唐揚げ

鯉料理「大黒屋」さんのランチの最初は、「うろこ・すり身団子の唐揚げ」

すり身団子は脂ののったすり身、うろこは骨ばっています。とてもカリッとしています。

鯉料理「大黒屋」(三重県桑名市)ランチメニュー、皮の酢の物

季節の小鉢のひとつ、皮の酢の物、コリコリっとして硬いくらい。シソと合います。

鯉料理「大黒屋」(三重県桑名市)ランチメニュー、季節の小鉢のひとつ

季節の小鉢のひとつで、手前は白子の煮物。濃い味付けで弾力のある歯ごたえ。
鯉料理「大黒屋」(三重県桑名市)ランチメニュー、季節の小鉢のひとつ

季節の小鉢は、だし巻き卵とエビの小鉢もついていて、小鉢三つでした。

だし巻き卵、おいしいです。

鯉料理「大黒屋」(三重県桑名市)ランチメニュー、鯉のあらいと鯉の煮つけ

メインはこれ、鯉のあらいと煮つけ。

鯉料理「大黒屋」(三重県桑名市)ランチメニュー、鯉の煮つけ

鯉の煮つけをアップで。

煮つけはほろほろと身がくずれ、こってりの味付けでごはんがすすみます。

付け合わせの里いも、角ふがとても控えた素材そのものの味。

鯉料理「大黒屋」(三重県桑名市)ランチメニュー、鯉のあらい

鯉のあらいは量もたっぷり。鮮やかな色彩です。

やはり歯ごたえありですが、生臭さなし

相方が絶賛していました。お刺身大好きの人にはすごくいいみたいです。

鯉料理「大黒屋」(三重県桑名市)ランチメニュー、南蛮酢

南蛮酢、シャキッとしたサラダに透明の鯉の身。私はこれが一番食べやすかったです。

鯉料理「大黒屋」(三重県桑名市)ランチメニュー、鯉こく

鯉料理のなかでも人気なのが、「鯉こく」みたいです。

お店独自のコウジ味噌で煮つけることで鯉のうまみを引き出しているそうです。

格別においしいと好評の料理!

とろ~りこってりのお汁で、うまみがあとを引きます。

ぷりっとした脂身のある鯉の身、皮も美味しく感じます。

鯉料理「大黒屋」ランチメニューのお漬物(三重県桑名市)

白米はお釜でたいたのか?

硬いお米とやわらかいお米とあり、水分がかなり飛んでいて、あれ?と思わされる味。

香の物、みかんが付きます。

鯉料理「大黒屋」(三重県桑名市)ランチにつく飲み物コーヒー

ランチには飲み物がつき、コーヒーを選択。

鯉料理が始めてなら、ランチで挑戦するのがおすすめです

 

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鯉料理「大黒屋」さんはお庭も素晴らしい

鯉料理「大黒屋」(三重県桑名市)のパンフレット「お庭に出てもいい」ということで、素晴らしいお庭(時代劇の撮影にもよく利用されているほどのお庭)を拝見しました。

廊下を歩いたり、竹から石鉢に流れる清水を見たり。

苔むす灯ろうや樹木を眺めるといった時間が過ごせます。

 

臭みのない鯉料理はどうやって提供されるのか

川魚が苦手だった私でも、臭みをほとんど感じずにいただくことができました

お刺身や生ものの好きな相方は、初めての鯉料理に舌鼓。

「うう~ん、おお~~」と感嘆しながら食べてました。

ここ大黒屋さんの鯉料理が人気なのは、鯉の臭みが全くないことでしょう。

「とても美味しいし臭くないよ」と知人から聞いていたのですが、

まさにその通り!

「仕入れた鯉を池に放して、2ヶ月の間餌を与えずに泳がせます。

そうするとこのきれいな水のおかげで、臭みがなくなるんですね。

身も締まって、赤っぽかった身がきれいな白色になります。

これがうちの味の秘密ですね。

池の水が味を作っているんですよ」

とご主人が語っていらっしゃいます。

鯉料理「大黒屋」のご主人の鯉料理の歴史と伝統、未来にかける想い桑名市HPより

 

「大黒屋」さんは門構えがすでに歴史

鯉料理「大黒屋」(三重県桑名市)店構え門構え

大黒屋さんが鯉料理を始めたのは150年ほど前からだそうです。

お店の門構えは威風堂々たるもので、とても敷居が高くて・・・と戸惑いそうなお店です。

鯉料理「大黒屋」(三重県桑名市)門構えを入ったところのお庭

風格のある門をくぐると、お庭が開けます。

石畳があり、玄関となっています。

鯉料理「大黒屋」(三重県桑名市)玄関のしつらい店の歴史

お客様を迎える玄関には、大黒屋さんの歴史がかかれていて、パンフレットが置いてありました。

ここにくると、さらに素晴らしい庭の光景が奥に広がっているのがわかります。

中庭の素晴らしい様子はこちらに⇒「鯉料理「大黒屋」圧倒的な庭園・280年歴史を刻み続けて(三重県桑名市)」

この日は二人で、ランチとスペシャルランチで5,000円ちょっと(税込み)でした。

夕食は、一人前4,000円からになります。




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