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「奥の細道むすびの地」にある、俳句の投稿ポスト

「奥の細道むすびの地記念館」は大垣城から徒歩10分ほど

芭蕉が旅を終えて三重の桑名に舟で渡ったところ。

付近の景勝地は素晴らしく、旅で芭蕉が詠んだ句碑を見ながらの散策(ミニ奥の細道)もできるルートがあります。

今回はすべてのルートをあるけず、最終地点の「奥の細道むすびの地」付近のみになりました。

ですがここがメインという場所でもあり、印象的な風景です。

現在(2019年)映画「聲(こえ)の形」のスタンプラリーを開催中で、訪問者が続々っという感じでした。

 

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「奥の細道むすびの地記念館」

「奥の細道むすびの地記念館」(岐阜県大垣市)

2012年4月オープンの「奥の細道むすびの地記念館」。

元禄時代に、俳人・松尾芭蕉は江戸深川を旅立ち、約5か月をかけて全行程約2400キロメートルを旅しました。

その間数多くの俳句を残し、ここ大垣市で「奥の細道」紀行を終えたといいます。

建物の構成は以下のようになっています。

  1. 「芭蕉館」
  2. 「先賢館」
  3. 「観光・交流館」

1「芭蕉館」では、松尾芭蕉の紀行文「奥の細道」の解説、芭蕉の人となりや旅に生きた人生を紹介。

2「先賢館」では、大垣の歴史や文化・芸術を築き上げた幕末の先賢の偉業を紹介。

3「観光・交流館」では、大垣市と西美濃地域の観光情報や全国の芭蕉関連施設を紹介。

また、大垣藩藩老・小原鉄心の別荘で、市指定文化財の「無何有荘大醒しゃ」もあります。

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開館時間・休館・料金

「奥の細道むすびの地記念館」受付の様子

◆「奥の細道むすびの地記念館」受付と案内窓口

<開館時間>

  • 芭蕉館、先賢館 … 9:00~17:00
  • 観光・交流館 … 9:00~21:00

<休館日>

  • 無休 (ただし、12月29日~1月3日及び展示替えの場合は休館)

<入館料>

  • 芭蕉館、先賢館 :有料(一般:300円、団体:150円、年間:1,000円)※18歳以下は無料
  • 観光・交流館 :無料

「奥の細道むすびの地記念館」の駐車場

「奥の細道むすびの地記念館」(岐阜県大垣市)専用駐車場

「奥の細道むすびの地記念館」の専用駐車場は、普通車は無料でとめられます。

すぐ北にある「第1駐車場」は、9時から21時まで。

  • 大型または中型自動車は1000円 1台1回3時間
  • 上記以外の自動車は無料(一般車両40台)

この日は平日でしたが、奈良交通の観光バスなど2台来ていて、普通車もけっこうな入りでした。

「奥の細道むすびの地」の駐車場、第二駐車場の案内

◆「奥の細道むすびの地」第二駐車場の案内

ここ第一駐車場が満車の場合は、第二駐車場へ。

川向こうの道を北に、信号2つ超えて間もなくのところです。

規模が少し小さいものの料金は同じです。

 

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付近の景勝地、水門川周囲と四季の広場

「奥の細道むすびの地記念館」の周囲はとても癒される散策路です。

「奥の細道むすびの地記念館」となりにある「むすびの泉」湧水

まずはここから、「奥の細道むすびの地記念館」となりにある「むすびの泉」湧水です。

大垣はいたるところに湧き水が出ていて、どこも涼し気な光景です。

水温14度Cで、ひしゃくが置いてあります。

ペットボトルに入れていく人、顔を洗っている人も。

奥の細道むすびの地

「奥の細道むすびの地」記念碑(岐阜県大垣市)

◆「奥の細道むすびの地」記念碑

「記念館」の向かい側、水門川にある「「奥の細道むすびの地」の記念碑。

四季折々の景観を楽しめる散策路であり、大垣駅そばの出発点からいくと終点になるところです。

ただ、車の人は第一駐車場にとめることで、ここを出発点にもできます。

「奥の細道むすびの地」にある、俳句の投稿ポスト

◆「奥の細道むすびの地」にある俳句の投稿ポスト

ここで俳句を投稿できるよう、記載台・専用用紙・ポストがありますよ。

ここで一句よめるといいな。。。

史蹟奥の細道むすびの地の石碑と芭蕉の像

◆史蹟奥の細道むすびの地の石碑と芭蕉と門人曽良

大門川に沿う桜並木も見事です。

「奥の細道むすびの地」近くの四季の広場

「奥の細道むすびの地」近くの四季の広場

◆四季の広場

「奥の細道むすびの地」から1~2分の距離にある「四季の広場」が素敵なところ。

橋がかけてあり、橋の下の水面ギリギリのところを散策できます。

きれいな水の中には、長い藻がゆらめいて。

「奥の細道むすびの地」近くの四季の広場の滝

そして、上から落ちならが踊る水を、真近に見られ、ひんやりとした空気につつまれます。

こんなところ、ほかにあるでしょうか。

 

水に手は届きませんが、ここにいると心が洗われるような滝に打たれているような感覚が。

「奥の細道むすびの地」近くの四季の広場

少しでも傾斜があると川のせせらぎがあり、四季の広場を歩くだけでとても癒されます(9月上旬)。

国の名勝・大垣船町川湊(かわみなと)

国の名勝・奥の細道景勝地 大垣船町川湊

◆国の名勝・奥の細道景勝地 大垣船町川湊

岐阜県指定史跡住吉灯台・大垣市指定史跡船町港跡(奥の細道むすびの地付近)

◆岐阜県指定史跡住吉灯台・大垣市指定史跡船町港跡

ここが船町港の跡で、国の名勝地となっています。

船町港は江戸時代から明治時代にかけて大垣城下と桑名を結ぶ運河「水門川」の川港。

物資や人の往来の中心であった。

住吉灯台は港の標識と夜間の目印として1840年に建てられたそうです。

現存する川灯台として、優美な景観がとても評価されているとのことです。

岐阜県大垣市「奥の細道むすびの地」近くにある「大垣船町川湊」記念碑

ここも必見の素晴らしい景観です!

「奥の細道むすびの地」近くの散策路

散策路は木漏れ日の中、点在する涌き水の音が時折聴こえてきます。

とても気持ちのよい道が続きます。

映画「聲(こえ)の形」とコラボでスタンプラリー

映画「聲の形」とコラボでスタンプラリー

映画の「聲の形」とのコラボで、スタンプラリーが開催されています。

大垣市をモデルとする風景が多く登場する映画「聲の形」。

舞台のモデルをめぐるスマホスタンプラリーが、2019年(令和元年)7月20日(土)から11月24日(日)まで。

7か所のスタンプ集めてコラボグッズを手に入れることができるということですよ。

ほかにも多くのイベントが企画されていますね。

「ロボフェスおおがき2019」、「ドリフターズイン大垣2019スマホスタンプラリー」など、若い人を中心に、たくさんの人が訪れる町になりそうですね。

詳しくは「大垣・西美濃観光ポータルサイトの水都旅(すいとりっぷ)」で

大垣市は今人気急上昇中のスポットなのですね。

「奥の細道むすびの地記念館」アクセス方法

最後に、アクセス方法を。

  • JR大垣駅から徒歩16分
  • JR大垣駅(4番のりば)からバス7分「奥の細道むすびの地記念館前」下車すぐ
  • 名神高速道路大垣ICから車で20分
  • 東海環状自動車道大垣西ICから車で10分

JR駅から歩いての道すがらが散策路になっています。

途中大垣城によることもできるので、歩きやすい準備をしてじっくりと楽しみたいスポットです。

後日「四季の路」散策してきました、奥の細道をミニ体験できるとても素敵なコースです⇒「大垣観光は水門遊歩道「四季の路」ミニ奥の細道体験2.2キロ(岐阜県)」

涌き水がそこかしこにある大垣、「大手いこ井の泉」でも涌き水をいただいてきました⇒「飲める湧き水/大垣城そば「大手いこ井の泉」は折り紙付きの美味しさ!(岐阜県)」

岐阜県大垣市船町2丁目26番地1 奥の細道むすびの地記念館




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