新東名高速道路の上りで、天気がよいと「圧倒的な絶景の富士山」が見られます。
80キロ以上でドライバーさんは運転に注意ですが、助手席からは歓声しきり。
ド迫力で迫ってきますよ!
富士山が見えてくるのは、新清水ジャンクションの表示のあたりから。
東京方面の表示の右に、ひょっこり白い頭がみえてきました。
3月中旬の富士山は、山の半分ほどが雪に覆われています。
新東名ののぼりで迫力の富士山
新東名高速道路でも、のぼりでしか富士山の絶景は見られません。
それも長時間見えているわけではないので、見逃さないようにしてくださいね。
新清水のジャンクションあたりから、頭が見えてくるので、この後は目を凝らして。
助手席から見える富士山です。
だんだん間近に迫ってきます。
新清水の出口まで1.5キロという表示のあたりが、素晴らしいですよ!
2秒後の写真。あっという間に終わってしまうよ。
あと500メートルで新清水の出口です。
新清水の出口のところで見える富士山。
雪は山肌の半分ほど残ります、3月中旬。
ここまでが一区切り。
でもまだ目を離してはダメですよ。
14秒後から、再び富士山が見えてきます。
再び見える富士山を堪能しよう
14秒後に、真正面に現れてくる富士山。
ここが一番美しいスポット、一瞬です。
その後フェンスで見え隠れしながら、19秒後の富士山。
だんだん左手方向になってきます。
フェンスや手前の山の稜線に隠れるようになります。
その後フェンス越しに、迫ってきますが、ここから徐々にに遠ざかっていきます。
左てに見えるようになる富士山、徐々に離れていきます。
フェンスに隠れたり、左から後ろに遠ざかっていきます。
これで最後の見納め。
「新富士」「富士宮」の出口まで1キロの表示が出ています。
新清水のジャンクションあたりから見え始めた富士山。
見納めまでの地点まで、約15分間の絶景ドライブでした。
この後も少し見える地点はありますが
この後も、山山のすき間にチョコンと見えることがありますが、小さくで遠いです。
ドライバーさんには悪いですが、とても美しく雄大な富士山を楽しめます。
ゆっくりめで走ってもらって、助手席では感想を伝えてあげましょうね。
元旦の晴れた日の同じ場所での画像⇒「新東名からの絶景の富士山は新清水IC付近で見られます」
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