多度大社の白馬「錦山」と上げ馬神事の超!急坂(三重県桑名市)

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三重県桑名市の多度大社の白馬「錦山」

三重県桑名市の「多度大社」は上げ馬神事で有名な神社。年若い少年が馬にのって急坂をのぼり、その年の豊凶を占うものとして毎年話題になっています。

いつもはテレビでみるだけの神事ですが、参拝に行った際、そのあまりにも急な坂道に腰を抜かしそうになりました。

多度大社は神様の使いの馬を大切にしていて、神社の最初の急階段を上ると、白馬「錦山」に会えます。

全身真っ白な御神馬「錦山」、体は建物の中ですが、愛想よく首をふったり舌をだして餌をねだったりしています。

ここでは多度大社の多度祭のこと、錦山のこと、馬に関係のあることをまとめました。

 

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多度大社の御神馬「錦山」と多度祭のいわれ

三重県桑名市の多度大社の最初の階段と鳥居

多度大社の入り口は、まず急な階段を上っていきます。

途中「多度祭」上げ馬神事のいわれが書かれています。名古屋の新聞やテレビニュースでも毎年必ず放送されます。

三重県桑名市の多度大社の上げ馬神事についてのいわれ「多度祭」

多度祭は三重県無形民俗文化財に指定されています。

毎年5月4日と5日に行われ、上げ馬神事(やぶさめ神事)に至るまでは、騎手に選ばれた人と家族が、特別な精進をして当日を迎えるそうです。

6頭の上げ馬で農作物の豊凶を占っていたのですが、近年では景気の好不況などを占うそうです。

また勇壮な神事であることから、商売繫盛、健康長寿、社運隆盛、学力向上などを祈願する人も多いとなっています。

騎手は馬から落ちて怪我をすることも多いので、とても危険な神事ですが、事前の訓練を重ねて臨んでいます。

多度山は昔から神様がおられる山と信じられてきました

そのため人々は、農耕に恵みの雨、出生に安産祈るというように、日々の暮らしの平穏や家族の幸せを祈り続けてきました。

その願いを神に届ける使者の役割を果たすのが、1500年前から多度大社に住む白馬(しろうま)です

古来より神は馬にのって降臨するとされ、神と馬の関係はとても深く、馬の行動を神意の現れと判断するこことから、上げ馬神事が行われているというわけです。

三重県桑名市の多度大社の白馬「錦山」

多度大社の階段を上っていくと白馬「錦山」が出迎えてくれます。

餌を欲しがっているように見えます。一皿100円でカップの人参をあげられますが、手であげるのでなく、馬の口下にある四角いうつわに投げ入れるようにします。

三重県桑名市の多度大社の白馬錦山の蹄鉄

白馬「錦山」の蹄鉄の寄付、1,000円で飾り蹄鉄を寄付することもできます。

本殿にすすんでいくと、白馬の像もおめみえします。

三重県桑名市の多度大社の歯ぎしり除け豆と白馬の像

「歯ぎしり除け豆」なるものが授与されるそうです、豆は生なので調理してくださいと。

三重県桑名市の多度大社の絵馬うまくいく絵馬

絵馬は「うまくいく」で馬の小さい絵馬9つがつながっている絵馬が人気のようです。たくさんの願いを書きたくなります。

 

上げ馬神事の急坂が階段横にあり

三重県桑名市の多度大社の上げ馬神事が行われる急坂と見物席

「天下の奇祭 上げ馬神事の坂」と書かれています。坂を上から見たところです。

上げ馬神事のことは度々ニュースなどで聞いていますが、今年は騎手が骨折したとか落馬したのが5人とか聞きます。

若い男子(男性)が練習してさえも、テレビで見ていても、急な坂で馬がひっくり返りそうになってようやく上るかどうかという坂です。

その坂が最初の階段の横にあり、座敷?の見物席が格子窓の奥に設置されていて、立見席も階段に添って設置されていました。

三重県桑名市の多度大社の上げ馬神事が行われる急坂と見物席

下を見下ろすとこんな風ですが、足がすくむほど。

最後の上がり切るとことがすごく急になっています、っていうか垂直。

三重県桑名市の多度大社の上げ馬神事が行われる急坂と見物席

坂を下からみたところ、見物席が三階建てになっていて、二階建てが続いています。

5月4日5日の多度大社、多度祭りの上げ馬神事、最後は垂直でしょ!という坂を上るのって、お馬さんも怖いんじゃないかな。

坂は細くて狭いです、写真の右側は階段で階段に沿って立ち見席のスペースがとってあります。

年末年始の駐車場のこと、初詣関係はこっちにかきました⇒「多度大社・年末年始の駐車場・初詣2017年(三重県桑名市・上げ馬神事で有名)

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