町並み保存地区の四間道(しけみち)浅間神社からの町並み散策(名古屋市西区)

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名古屋市西区四間道の石垣の上に土蔵が並ぶ

名古屋の町並み保存地区の四間道(しけみち)は、名古屋市西区那古野町にあり、浅間神社から北に向かう地域です。

名古屋駅から徒歩でいける範囲の地域ですが、四間道沿いには東側に一段高くなった土蔵群、西側に町家が建ち並びます

黒の本瓦、白漆喰の壁、石垣が連続していて、四間道の代表的な景観です。

また西側の地域にも、幅2~3メートルの路地の両側に平屋建て、中二階、二階建ての長屋が建ち並んでいて、都心ではとても珍しい下町情緒が残っています。

子守地蔵尊や屋根神様がまつられているのも四間道の特徴です。

景観を眺めつつのそぞろ歩きは、浅間神社からスタートすると一番いいと思いますよ。

 

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四間道(しけみち)の入り口「浅間神社」

名古屋市西区四間道(しけみち)のはじまりにある浅間神社

名古屋市西区四間道(しけみち)のはじまりにある浅間神社、正保4年(1647年)創建、境内には樹齢300年を超すクスノキやケヤキが7本あり、市の保存樹に指定されています。

名古屋市西区四間道(しけみち)のはじまりにある浅間神社

奥深い境内で、手水舎の横には井戸があり、本殿のほかにも、富士光稲荷、恵比寿社、天満宮社などがあります。

四間道の石の道標と北へ向かう四間道の景観

浅間神社の向かい側には、「四間道」の石の道標があり、ここから北方向に進む道です。

四間道の石垣の上に土蔵が並ぶ

1メートルほどの高さの石垣の上の土蔵が並んでいます。

この道幅が四間あるので四間道(しけみち)と呼ばれていますが、名前の由来は元禄13年(1700年)の大火後に、この道が四間(約7メートル)に整備されたからという説が有力です。

土蔵の西側には町家を利用しておしゃれなお店もあります。

名古屋市西区四間道(しけみち)のおしゃれなお店町家で

 

四間道(しけみち)の景観・屋根神様・子守地蔵尊

四間道(しけみち)には古い町並みが保存されていて、範囲は狭いので、2時間もかければ見て回れる範囲です。

その中でも、見逃したくないのが、町家の風景、屋根神様、子守地蔵尊です。

町家の風景は土蔵の立ち並ぶ西側にもありますし、その奥の道筋にもあります。

名古屋市西区四間道(しけみち)の屋根神様

一階の屋根の上にまつられている屋根神様

名古屋市西区四間道(しけみち)の屋根神様

正面から見るととても立派なのがわかります。

津島神社、秋葉神社、熱田神宮を祭神とする、屋根の上に小さな社をまつるという形態は名古屋独特のもで、疫病や火災などの恐怖から身を守るために、庶民の祈りを込めたものだそうです。

名古屋市西区四間道(しけみち)の子守地蔵尊と路地

名古屋市西区四間道(しけみち)の子守地蔵尊と路地です。

名古屋市西区四間道(しけみち)の子守地蔵尊と路地ろ町家

子守地蔵尊へは細い路地を通り突き当りにあります。

その手前には趣のある町家が続き、このお店は「江戸うさぎ」江戸履物、芸処、貸座敷と書かれています。

細い路地に、長屋がつながり、静かなたたずまいに落ち着く地域です。

名古屋市西区の四間道の北には、「円頓寺商店街」があります。

円頓寺商店街そのものも、名古屋に古くからある商店街で、賑わいは今一つになっていますが、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

地下鉄なら、市営地下鉄 国際センター駅2番出口下車、川の方面へ歩きます。川沿いの道の1つ手前の道を左折し、そのまま直進すると四間道に着きます。

名古屋の町並み保存地区の「四間道」浅間神社から歩くのがおすすめです。

愛知県名古屋市西区那古野1−29−3 浅間神社

名古屋弁のおみくじがひける「金刀比羅神社」は、円頓寺商店街にありますよ!すぐ近くなので行ってみてね⇒「円頓寺商店街の金刀比羅(こんぴら)神社で名古屋弁おみくじで大吉(名古屋市西区)




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