スポンサーリンク

このサイトには広告が含まれます。

みちのくあじさい園2023見頃/日本一の美しさ!アクセス情報、あじさい池まで網羅

スポンサーリンク



みちのくあじさい園

日本一のあじさい園「みちのくあじさい園」について、見頃の時期やアクセス方法、駐車場情報、そして園内のあじさい池について詳しく解説します。

最後まで読んでいただくことで、みちのくあじさい園への準備が整い、素晴らしいあじさいの花々を楽しむことができます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

みちのくあじさい園の見頃と魅力

日本最大級のあじさい園である「みちのくあじさい園」では、約400種4万株のあじさいが咲き誇ります。

今回は、園内の魅力や見頃の時期、散策コースやおすすめスポットなどを初心者向けにわかりやすく解説します。

スポンサーリンク

多彩なあじさいの種類と見どころ

みちのくあじさい園

みちのくあじさい園では、山あじさい、ウツギ類、エゾあじさい、ガクあじさい、西洋あじさい、玉あじさいなど、日本有数の品種が揃っています。

広大な杉林の中で、様々な色や形のあじさいが咲き競う姿は圧巻です。

散策コースと見頃の時期

みちのくあじさい園

園内には、「くれないコース」、「奥姫コース」、「健脚コース」の3つの散策コースがあり、6月下旬から7月下旬までの期間、多種多様なあじさいを楽しむことができます。

2023年のあじさい開園期間は、6月24日(土)から7月24日(月)までで、開園時間は8時から17時(最終入園は16時まで)です。

みちのくあじさいまつりも開花期間に合わせて開催され、毎年多くの人々で賑わいます。

インスタ映えする「あじさい池」

みちのくあじさい園

2023年の7月10日(月)から7月24日(月)までの期間、園内にある「あじさい池」では、色とりどりのアジサイが浮かび、インスタ映えする絶景が楽しめます。

園内での注意点

みちのくあじさい園

みちのくあじさい園

園内は山道で舗装されておらず、歩きやすい防水の靴がおすすめです。

また、車イス対応のトイレは入口のみにあり、運転手付きのカート(有料・予約優先)は4台のみで所要時間約40分です。

みちのくあじさい園は、多種多様なあじさいを楽しめる日本最大級の園で、見頃の時期や散策コースを知っておくことで、より一層楽しむことができます。

インスタ映えする「あじさい池」や園内の風景は、訪れる価値がある絶景です。

是非、準備を整えて、みちのくあじさい園で素晴らしいあじさいの花々を堪能してください。

スポンサーリンク

みちのくあじさい園料金とアクセスと駐車場情報

みちのくあじさい園

みちのくあじさい園への訪問を計画している方に向けて、入園料金、アクセス方法、駐車場情報を解説します。

入園料金

あじさいまつり期間の入園料金は、大人(高校生以上)が1000円、小中学生が200円、未就学児は無料です。

カート利用について

園内では、カートが4台用意されており、予約優先で利用できます。

カートは3~4名乗りで、1人あたり700円です。

園のスタッフが運転し、所要時間は約40分ですが、ペットは乗れません。

JR・バス・徒歩によるアクセス

(バス)岩手県交通の一関駅前7番のりばから、猊鼻渓・摺沢線に乗り、約30分で「水上」バス停に到着します。

バス停からは徒歩約20分です。

【バス時刻】一関駅発は10:00、12:00、14:00、水上発は平日11:03、12:03、14:03、16:03、土日祝は11:03、13:03、16:03です。

あじさい期間中の土日祝は、「水上」バス停からあじさい園まで無料シャトルバスが運行されます。

車でのアクセス

東北自動車道一関ICから車で約30分です。

駐車場情報

駐車場は約160台分用意されており、大型バスなどによって駐車台数が変動する場合があります。

所在地

みちのくあじさい園の所在地は、岩手県一関市舞川字原沢111です。

これらの情報を参考に、みちのくあじさい園で素晴らしい時間を過ごしてください。

岩手県一関市舞川字原沢111

あじさい池で楽しむ特別な風景

みちのくあじさい園

みちのくあじさい園では、あじさいまつりの終わり際に特別な風景を楽しむことができます。

その名も「あじさい池」。

2023年の7月10日(月)から7月24日(月)までの期間、園内にある「あじさい池」では、色とりどりのアジサイが浮かび、インスタ映えする絶景が楽しめます。

あじさい池は、園内の池に色とりどりのアジサイが浮かべられ、その美しい光景が訪れる人々を魅了しています。

水面に浮かぶアジサイは、通常の咲き方とはまた違った美しさがあり、爽やかで風情ある光景です。

このあじさい池は、本当に限られた期間にしか見ることができないため、貴重な風景となっています。

みちのくあじさい園の「あじさい池」は、絶景を楽しむことができる期間限定のスポットです。

日本一みちのくあじさい園の歴史

みちのくあじさい園

みちのくあじさい園は、岩手県一関市舞川地区にある、日本あじさい協会認定の「日本一のあじさい園」として知られています。

この園は、時期になると約15haの杉山の中に美しいアジサイが咲き誇り、全国から多くの愛好家が訪れます。

園内のアジサイの種類と数

みちのくあじさい園

みちのくあじさい園には、ヤマアジサイを始めとしたエゾアジサイ、タマアジサイ、西洋アジサイなど約400種4万株のアジサイが咲いています。

その原種品種数は日本有数で、園内は美しいアジサイで彩られています。

みちのくあじさい園の創設

みちのくあじさい園

みちのくあじさい園は、山林を所有する伊藤さんが、1983年からアジサイの植栽を始めたことがきっかけで誕生しました。

年々種類と数を増やしながら、1997年にオープン。その後も知名度を高め、全国から多くの愛好家が訪れるようになりました。

テレビ番組での取り上げ

みちのくあじさい園は、テレビ番組「マツコの知らない世界」でも取り上げられたことで、さらに有名になりました。

多くの方がその美しい光景を目にしたことでしょう。

みちのくあじさい園は、美しいアジサイが咲き誇る日本有数の園です。

その歴史は、伊藤さんがアジサイの植栽を始めた1983年から始まり、現在まで愛され続けています。

みちのくあじさい園2023見頃/日本一の美しさ!アクセス情報、あじさい池まで網羅まとめ

みちのくあじさい園は、約400種4万株の美しいあじさいが咲き誇る、日本最大級のあじさい園です。

見ごろは6月下旬から7月下旬で、期間中には「みちのくあじさいまつり」が開催され、多くの人々で賑わいます。

園内には3つの散策コースがあり、アクセスにはJRやバスが利用できます。

また、あじさい池で楽しむ特別な風景があり、まつり終盤にしか見られない絶景です。

みちのくあじさい園の歴史は1983年に始まり、年々知名度を高め、全国から多くの愛好家が訪れるようになりました。




スポンサーリンク
岩手県
スポンサーリンク
プロフィール
この記事を書いた人
ゴロマル

熟年夫婦でVANLIFEを実践しようと頑張るゴロマルです。温泉ソムリエの妻よっちゃんの影響でスーパー銭湯、温泉巡りが趣味になってしまいました。ドライブ、DIY大好きです。一応、社長もやってます。ファスティング、プチ断食、筋トレで健康管理中。

ゴロマルをフォローする
ゴロマルをフォローする
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました