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野中の湯熱海七湯めぐり、熱海市咲見町7

寒い冬も温泉で、ということで熱海に泊まることになったら、おすすめしたい観光地は「七湯めぐり」です。

JR熱海駅付近にある七つの「お湯」を見て回るのですが、順調にいけば1時間ほどで、余裕をもってとなると1.5時間から2時間もあれば十分でしょう。

いずれも古くから温泉の出ていたところを、スポット的に残してあるだけの小さな場所です。

※七湯は当時の温泉施設を復元したモニュメントで、自然湧出時代の痕跡はとどめていません。(入浴施設ではありません。)

それでも地下からの熱い蒸気や温泉を、熱海ならではの風景に触れての散策は、なかなかオツなものですよ。

熱海七湯はここです。

 

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熱海7湯めぐりをしてきた動画です。

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熱海七湯めぐり、JR熱海駅で地図を入手

熱海観光、熱海七湯めぐり(静岡県熱海市)地図

熱海七湯めぐりには、下調べするより熱海駅の観光案内所で地図を入手するといいですよ。

または熱海駅を出てすぐにある「観光地図」をスマホで写してみながらでも。

海岸から銀座通りをすぎたあたりまでの間に七か所をめぐっていく行程です。

巡り方は特に決まりはないので、好きなところからどうぞ。

またピンポイントで行くのもありですね(各所に地図をのせました)。

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大湯間欠泉(熱海七湯めぐり)

大湯間欠泉、熱海七湯めぐり、熱海市上宿町3

◆大湯間欠泉

最も知名度の高いのは「大湯間欠泉」で、銀座通りを少し山方向にいったところです。(ニューフジヤホテルアネックスと湯前神社の間)。

噴出している(させている)そうですが、その時の様子は取り忘れて。。。

世界の三大間欠泉(他に、アメリカ・イエローストーン公園内オールドフェイスフル、アイスランド・グレートガイザー)の一つに数えられていましたが、関東大震災で衰えてしまい、

昭和37年に人工的に噴出する間欠泉として再整備され、市の文化財として保存、現在に至っているものです。

間隔は10分おきくらいだそう(観光案内所でききました)です。

勢いよく湯気が立ち上がる様は迫力あります。

熱海市上宿町3 大湯間欠泉

野中の湯(熱海七湯めぐり)

野中の湯熱海七湯めぐり、熱海市咲見町7

◆野中の湯

「野中の湯」は中銀ライフケア咲見の入り口付近にあるお湯です。

熱海の中心、銀座通り交差点四つ角より北1.2キロ程にある山の麓で、辺り一帯では、泥の中に湯がブクブク噴いて、杖で突くと湧き出したといわれています。

熱海市咲見町7 野中の湯

小沢の湯(熱海七湯めぐり)

小沢の湯、熱海七湯めぐり、熱海市銀座町14

◆小沢の湯

人が大きな声で呼べば大いに湧き、小さな声で呼べば小さく湧き出たと言われている「小沢の湯」。

非常に高温の蒸気が出ていたので、ざるに入れてゆで卵を作っていたのですが、この日は工事中。

残念。

熱海市銀座町14 小沢の湯

目の湯(熱海七湯めぐり)

目の湯、熱海七湯めぐり、熱海市銀座町10

◆目の湯

銀座通りのスルガ銀行の横にある「目の湯」、ちょっと熱いお湯が出ています。

目の湯、熱海七湯めぐり、目の湯についての解説

解説によると、このお湯は塩分が少なく真湯に近いことから、やけどや眼病にもよく効くと言われ「目の湯」と言った。

現在は目に効能はなく、高温のため目を洗わないで下さいと書かれています。

熱海市銀座町10 目の湯

風呂の湯・水の湯(熱海七湯めぐり)

風呂の湯・水の湯、熱海七湯めぐり 熱海市咲見町1

◆風呂の湯・水の湯

福島屋旅館前にある「風呂の湯・水の湯」。

風呂の湯は外傷によいといわれ、湯気の噴き出しが盛んで饅頭を蒸したり、酒を温めたりして販売をしていたそうです。

そこから1.5メートルほど東のところに塩分のない温泉も湧き出ていて、温度が低いため「水の湯」と名付けられたと。

熱海市咲見町1 風呂の湯

清左衛門の湯(熱海七湯めぐり)

清左衛門の湯、熱海七湯めぐり、熱海市東海岸町1

◆清左衛門の湯

古屋旅館玄関前にある「清左衛門の湯」。

湯けむりが出続けています。

昔農民の清左衛門という人が馬を走らせて、この湯壷に落ちて焼け死んだので、その名が付いたと言われています。

明治までは常に湧き出て絶えることがなかったそうで、人が「清左衛門ぬるし」と大きな声で呼べば大いに湧き、小さな声で呼べば小さく湧き出たとのこと。

熱海市東海岸町1 清左衛門の湯

河原湯(熱海七湯めぐり)

河原湯、熱海七湯めぐり 熱海市銀座町12

◆河原湯

国道135号線上り沿いの熱海商工会議所近くにある「河原湯」。

海岸沿いなのに河原?ですが、当時は道もない石のごろごろした河原だったそうです。

温泉が絶えず豊富に湧き出ている村人の入浴場でした。

この湯は冷え性や神経痛やリューマチなどに効能があり、塩分が多く人が入ると透明な湯が白く濁るほどであったそうです。

熱海市銀座町12 河原湯

以上が熱海七湯めぐりの七湯です。

お湯は熱いから注意とかかれていても、それほど熱くないものもありました。

また詳しい解説は、その都度掲示があるのでまた確認してみてくださいね。

さて、おまけというか、熱海駅から1分ほどのところに「福福の湯」というのを見つけたので紹介します。

熱海駅から1分の「福福の湯」

熱海駅からほど近い距離にある「福福の湯」、平和通りの途中です。

熱海観光、熱海七湯めぐり、平和通りにある福福の湯

◆平和通りにある「福福の湯」

寛一お宮の顔出しパネルがとなりにあります。

ここも熱いお湯がでていますよ。

寒い冬は行く先々で熱いお湯に手をひたしてみたりして、熱海の湯けむり情緒を楽しんで。

2019年12月3日に訪問、熱いかもしれないのでくれぐれも注意してお湯や蒸気に接してくださいね

静岡県熱海市田原本町11−1 熱海駅




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