定光寺の境内と駐車場・桜ともみじの名所 眺望抜群!(瀬戸市)

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定光寺(瀬戸市)応夢山(おうむざん)の門

瀬戸市にある「定光寺」は、見晴らしのよう位置にあり静かなお寺です。

尾張徳川家初代藩主、義直のお廟があります。

桜ともみじの名所でもあるので、シーズン中はにぎわっていますよ。

紅葉のイメージ

定光寺は最寄り駅「定光寺駅」から徒歩15分ほどですが、駅から120メートルの標高差を登っていきます。

車でなら展望のよい駐車場まで上がっていけるので、ドライブにも最適です。

今日は徳川義直の墓所におまいりをしてきたので、定光寺の境内の様子や駐車場のことをお伝えしますね。

 

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定光寺の駐車場

定光寺(瀬戸市)の展望台にある駐車場とそこからの眺め

◆定光寺横(展望台)の駐車場とそこからの眺め

お寺のふもとに駐車場が二か所あります。

冬の今は無料です。

そこからは階段を100段以上あがって、お寺の門につきます。

別のルートでお墓の管理事務所を目指すと、展望のよい無料駐車場に行きつきます。

そこからの方がお寺に近いです。

定光寺(瀬戸市)の展望台、東屋がある

東屋と茶屋があります。

茶屋は桜や紅葉のイベント開催のときだけ開かれているようです。

 

定光寺もみじまつりについて

定光寺もみじまつりは、2018年は11月3日から12月2日の間行われていました。

例年この時期ですから、覚えておきたいですね。

 

定光寺について・境内の様子

定光寺門(瀬戸市)応夢山(おうむざん)

◆定光寺の門

「定光寺」は、愛知県瀬戸市定光寺町にある臨済宗妙心寺派の寺院です。

山号は応夢山(おうむざん)。

定光寺(瀬戸市)の境内、本堂を前に

門を入ると、目の前に本堂が現れます。

左右の大木は右が紅葉、色づくときれいでしょうね。

定光寺(瀬戸市)の境内にある鐘

境内にある鐘。

 

定光寺観光案内、門のところに。

開山の経緯、命名について、義直公がここを墓所として決めたいきさつなどが書かれています。

 

源敬公廟につての説明

義直公墓所

尾張徳川家初代藩主の義直公のお墓について書かれています。

建造物が国指定の重要文化財になています

義直公墓所に通じる門、ここからは国重要文化財多数

門があり「案内口」になっています。

といってもお寺の方に会うことはありませんでした。

義直公墓所に通じる門、案内口、料金箱

料金箱があり、拝観料大人100円、小人50円。

義直公墓所に通じる門に掲げられた義直公の略歴

そばに義直公(源敬公)の略歴が記してあります。

家康の第9子だったこと、幼名五郎太、のちに義直と改名。

徳川御三家の髄一として政治を執ったと書かれています。

超立派な方だったので、庶民はとてもお目もじすることはできなかった方ですね。

今だからこそ、お参りさせていただける時代になりました。

 

厳重な守りを通ってお廟にたどり着きます

源敬公廟への登坂(定光寺)

まずは坂道を上ります。

右手は崖っぷち。

源敬公廟への登坂(定光寺)最初の門

「獅子門」が厳重に囲われています。

元の形がわからないほど厳重。

獅子門をくぐってさらに上り坂をすすみます。

源敬公廟への登坂(定光寺)さらに門がある

さらに立派な門にたどりつきますが、ここも厳重に囲われています。

源敬公廟(定光寺)近くの重要文化財

門の内側には、やはりすき間のない板に囲われた建物があります。

源敬公廟(定光寺)近くの重要文化財

建造物そのものを守るための囲いとはいえ、まったく見当がつきません。

建物の説明はあったので、あとで確認を。

源敬公廟(定光寺)外観

そしてようやくたどり着く、源敬公廟です。

石段をまたあがっていきます。

お参りできる位置は、幅1メートルもないところなので、気をつけて。

源敬公廟(定光寺)の前の門の装飾

お廟の前の青銅?の門には、きらびやかな葵の紋章がいくつもあります。

お墓は中央に高くそびえたっています。

殉死された方たちのお墓も、右どなりにありました。

 

龍門の龍の言い伝え

源敬公廟(定光寺)の竜の言い伝え

定光寺には「おしょうさんに叱られた龍の話」が残されています。

徳川義直公のお墓の入り口にある竜門に描かれた龍のお話です。

概要は、

竜門の天井に描かれた龍(狩野元信が描いたと伝わる)が、

人が寝静まると、100メートル下の池に水を飲みに行っていました。

きれいな歌も聴こえてくるのを、不思議に思い和尚さんが伺っていました。

龍は水を飲むとき、穏やかな表情で「コーロコロ」と喉をならしていたそうです。

この池を「龍吟水」と名付けました。

龍は退屈で水を飲みにいき、そのあと村里にいって悪さをしていました。

村人の農作物を荒らすのをやめさせるため、和尚さんは龍を退治しようとします。

龍の目にのみを打ち込み、門の天井から出られないようにしました。

龍は「悪うございました。これからは一歩もここを離れず、源敬公の御霊をお守りします。これまでのことはお許しください」

と謝り、二度と天井をはなれることはなくなりました。

竜門の龍は和尚さんのお言いつけ通り、今も龍門の天井から源敬公のお墓を守り続けている。

というお話でした。

定光寺の休憩室に飾られていた風景写真

龍が水を飲んだとされる池には、ハスが咲き、シラサギも来るようです(休憩所に展示の写真)。

 

愛知県瀬戸市定光寺町 定光寺




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