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ブルーボネットの魅力/ランチ/花言葉/イベント/アクセス駐車場完全ガイド

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ブルーボネットセンターハウス

ブルーボネットセンターハウス

ブルーボネットの美しい花々が咲き誇る季節がやってきました。

ブルーボネットは、名古屋港ワイルドフラワーガーデンが正式名称で、名古屋市港区にある花と緑のテーマパークです。

約500種類の花や樹木を含めると約700種類が育てられており、22の庭園が楽しめます。

春のイベントや見どころ、ランチ、ブルーボネットの花言葉、駐車場情報など、ブルーボネットにまつわる情報をまとめてお届け。

ブルーボネットを楽しむためのおすすめスポットや役立つ情報を紹介しています。

花いっぱいの庭で、ブルーボネットの魅力を存分に味わいましょう! 

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ブルーボネット2023の春のイベント

バイオリン 花

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花いっぱいの春のイベント情報

花が咲き乱れる春にイベントがたくさんあります!

◆ラストイヤーの「ブルーボネット」を撮影、フォトコンテスト

応募資格は、2023年4月1日から6月30日までに撮影された写真です。

入賞者には、素敵なプレゼントもご用意しています。

  • 開催期間:2023年4月1日(土)~ 2023年6月30日(金)

◆ブルーボネット・ガーデンパーティー

爽やかなブルーの花に囲まれたブルーボネットから、名古屋港の花火を眺めながら、素敵な思い出を。

  • 開催日 2023年5月20日(土)
  • パーティー開始19:00(駐車場開場18:00、開園18:10、受付18:20)。
  • 定員:400名 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
  • 大人(中学生以上)6,000円 / 小学生3,000円 / 6歳未満無料
  • ランチ+フリードリンク(アルコール含む)
  • レジャーシートは各自でご用意ください。
  • 応募期間:2023年4月8日(土)~ 2023年5月20日(土)

◆『21周年 Anniversary』入園無料Day

4月20日(木)に名古屋港ワイルドフラワーガーデン“ブルーボネット”は、開園21周年を迎え、4月20日(木)は、すべての人が入園無料。

  • 開催日: 2023年4月20日(木)

◆アイリーン至極のハーモニーコンサート

  • 開催日: 2023年4月22日(土)
  • 出演:EIREEN(アイリーン) 4名全員ボーカル
  • 時間:13:00~  14:30~
  • 料金:観覧無料
  • 場所:サニーハウス グリーンギャラリー

◆豪華な晩春色の植物の中のアルパコンサート

アルパは南米パラグアイのラテンハープで、きらびやかに響き、明るく華やかな音色を奏でます。

CoCoのアルパのハーモニーが楽しめます。

  • 開催日: 2023年4月30日(日)
  • 出演:石川佳子(アルパ)、日下部かずよ(アルパ)、黒木裕子(アルパ)、鈴木淳子(アルパ)
  • 時間:11:30~  13:30~
  • 料金:観覧無料
  • 場所:サニーハウス グリーンギャラリー

その他のイベント

ほかにシャボン玉ショーやテディベア作り、こどもえんにち、花のお弁当作り、などなどの多彩なイベントが用意されています。

期間は5月30日までの花まっさかりの期間の主に土日に開催。

イベントの内容を確認してお出かけくださいね⇒「ブルーボネットのイベント

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ブルーボネットの花言葉と魅力

ルピナス ブルーボネット

◆ルピナス

ブルーボネットは、アメリカ・テキサス州の州花で、この庭の愛称です。

ルピナスの一種で、小さく愛らしいブルーの花びらの形が、

アメリカ西部の開拓時代に女性がかぶっていた日よけ(ボンネット)に似ていることから、この名前がつきました。

「ブルーボネット」の花言葉は、「乙女の真心」「乙女の純潔」。

ただし、ブルーボネットという名前の花は、青い色のルピナスのことを指す場合もあり、

青い色のルピナス、ブルーボネットの花言葉は「母性愛」です。

ブルーボネットの楽しみ方・見どころ

ブルーボネット かわいらしい草花

ブルーボネットには、季節の花やハーブなどさまざまな種類の植物と、バラエティ豊かな22の庭園が楽しめます。

 また、この施設では、花を使ったアート作品や、花を使った料理教室なども開催されています。

各界のアーティストによる庭園づくりが素晴らしく、景観照明は石井幹子氏の演出です。

石井幹子氏の景観照明を楽しむ

:明光トリトンや横浜ベイブリッジをデザインした石井幹子氏が手がけた、光と緑、花や木が融合した美しい景観照明を楽しむことができます。

盛清千恵子氏によるアート門扉を楽しむ

盛清氏によるオリジナル門扉がお出迎え。

お客様をお迎えするエントランスでアートでエキゾチックな景観を。

山本幸子氏によるアートグラスを楽しむ

センターハウスの2階(花文化館)で、美しいアートグラスを堪能しましょう。

亀谷政代司氏によるボネットバードバスを楽しむ

ブルーボネットのキャラクターの「ボネットちゃん」を組み込んだバードバス。

どこにあるかな?・・・コニファー&ロックガーデン内でみつけてね。

ブルーボネットの園内風景

名古屋市港区フラワーガーデン「ブルーボネット」花畑を散策

名古屋市港区フラワーガーデン「ブルーボネット」花畑を散策

5月に訪問したときは、バラエティーにとんだお庭に、様々な緑がゆたかに草花が咲き乱れています。

四季を感じることができる「自然風庭園」のため、冬季以外いつでかけても個性的な花々や池などを眺めることができます。

名古屋市港区フラワーガーデン「ブルーボネット」水辺の花

名古屋市港区フラワーガーデン「ブルーボネット」水辺の花

スイレンの花が咲き始めた水辺に咲く、紫色の可憐な花。

名古屋市港区フラワーガーデン「ブルーボネット」ウォールトガーデンの花

名古屋市港区フラワーガーデン「ブルーボネット」ウォールトガーデンの花

壁にハンギングバスケットを吊るしたり、ツタ類を合わせて立体的な花の演出をしている、「ウォールドガーデン」と名付けられているお庭。

名古屋市港区フラワーガーデン「ブルーボネット」内センターハウスをのぞむ

名古屋市港区フラワーガーデン「ブルーボネット」内センターハウスをのぞむ

園内の池からは、ミストが定期的に噴出されていて、霧につつまれたような情景にも。

池にはおたまじゃくしがいたりアメンボメダカたくさん泳いでいました。

赤とんぼもふわふわ飛んでいました。

ロマンチックな池のほとりです。

ブルーボネットの所要時間

名古屋市港区フラワーガーデン「ブルーボネット」内にあるベンチ

さらっとみれば1時間ちょっと、2時間もあればすべてのガーデンをくまなく見て、水上バスのりばあたりで海風にあたることができます。

途中ベンチがいくつも置いてあるので、好きな場所で腰かけて、眺めを楽しめるようになっています。

のどかに咲く花からはいい香りもしてきます。

ブルーボネットカフェでランチを

ブルーボネットのレストラン「アウラ」のしゃれた店内

◆ブルーボネットのレストラン・アウラ店内

ブルーボネットにあるレストラン「アウラ」。

メニュー、サービスが一新されています!

テラスでお花を眺めながら、贅沢なひとときが楽しめますよ。

  • 営業時間:9:30~17:00、ラストオーダー 16:30

ブルーボネットのレストラン「アウラ」のひつまぶし御前

◆ブルーボネットのアウラでひつまぶし御前

ブルーボネットのレストラン「アウラ」でポークカツサンド

ブルーボネットのレストラン「アウラ」でポークカツサンド

以前訪問したときにはひつまぶし御前、ポークカツサンドなどいただきましたが、メニュー一新でまた楽しみです。

ブルーボネットスポットの営業時間と入園料

名古屋観光の名所港区のフラワーガーデン「ブルーボネット」のサニーハウス横の幸せの鐘

◆ブルーボネット サニーハウス横の幸せの鐘

ブルーボネットスポットは、自然に囲まれた美しい景観を楽しむことができるスポットです。

開園時間

ブルーボネットの開園時間は、季節によって異なります。以下の時間帯で営業しています。

  • 3月1日~11月30日:9:30~17:00
  • 12月1日~12月25日:9:30~16:00

なお、営業時間が延長される場合もありますので、詳細はお問い合わせください。

休園日

ブルーボネットスポットの休園日は以下の通りです。

  • 毎週月曜日(ただし月曜日が祝日の場合は翌日)
  • 名古屋みなと祭開催日
  • 会員限定及び臨時イベント開催日
  • 冬季(12月26日~翌2月末日)

一般の入園料

ブルーボネットの入園料に関する2023年4月11日現在の情報です。

ブルーボネットの入園料は、年齢や対象によって異なります。

  • 大人:300円
  • 65歳以上:200円
  • 小中学生:150円
  • 6歳未満:無料

障がい者・付添人の入園料

障がい者の方や付添人(1人)に対しては、割引料金が適用されます。

  • 障がい者・付添人(1人):200円
  • 小中学生障がい者:100円

団体割引

ブルーボネットでは、30人以上の団体様には10%OFFの割引が適用されます。

大人数でのお出かけやイベントにもお得に利用できます。

駐車場とアクセス方法

名古屋市港区フラワーガーデン「ブルーボネット」内にあるベンチ

◆ブルーボネット

駐車場

ブルーボネットの駐車場は無料で利用することができます。

  • 収容台数:普通車223台、バス7台(無料)

アクセス方法・行き方

「ブルーボネット」へのアクセス方法を紹介します。

<電車での行き方>

名古屋駅から地下鉄に乗り「金山」駅で下車し、そこから名古屋市営バス「名港バスターミナル行き」に乗り、「名古屋港ワイルドフラワーガーデン前」で下車。

<公共交通機関での行き方>

  • 市バス新瑞橋発14系統「ワイルドフラワーガーデン」行き(乗車時間約32分)「ワイルドフラワーガーデン」下車、徒歩約3分。
  • 市バス金山発19系統「ワイルドフラワーガーデン」行き(乗車時間約35分)「ワイルドフラワーガーデン」下車、徒歩約3分。
  • 市バス神宮東門発19系統「ワイルドフラワーガーデン」行き(乗車時間約30分)「ワイルドフラワーガーデン」下車、徒歩約3分。

< 車での行き方>

  • 伏見・栄からクルマで約30分!名古屋高速利用なら約23分
  • 伊勢湾岸自動車道名港潮見ICを降りて約5分!四日市IC・岡崎ICから約30分!
  • 名古屋高速4号東海線船見ICを降りて約5分!

<水上バスでの行き方>

  • 地下鉄 名港線「名古屋港」駅より徒歩約5分。「ポートビル」より約10分。
  • あおなみ線「金城ふ頭」駅より徒歩約5分。「水上バスのりば」より約20分。

ペットと一緒に入れますか?

ペットを連れての入園はご遠慮くださいとあります。(預かりもできません)。

また、キャリーバッグなどに入った状態でもご遠慮いただきます。と。

※ただし補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬など)は入園できます。

お弁当を持参してもいいですか?

ブルーボネット園内は、飲食物の持ち込みは遠慮してもらっています。

飲食は園内レストランを利用してください。

飲食物をお持ちいただく場合は、南エリアの「花のコミュニティガーデン」をご利用下さい。

センターハウス内のショップではペットボトルのお飲み物の販売もおこなっていますので利用してください。

ブルーボネットの魅力/ランチ/花言葉/イベント/アクセス駐車場完全ガイド・まとめ

ブルーボネットスポットは、四季折々の自然を楽しむことができる魅力的な場所です。

22のガーデンスタイルを楽しめる自然風庭園には、大好きなお庭がきっと見つかるはずです。

季節の花や草花、水面の輝きなどを楽しんで、ステキな写真を残してみては。

ガーデンショップでは女性に人気のあるお花柄の雑貨がたくさんそろっていますよ。

ぜひ、ご家族やお友達と一緒に訪れて、花いっぱいを満喫してください。

名古屋港フラワーガーデン ブルーボネットHP

ブルーボネット 所在地:名古屋市港区潮見町42 下の行のワンクリックでコピーできます。

 名古屋市港区潮見町42



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プロフィール
この記事を書いた人
よっちゃん

着付け師範として着物着付け教室を運営。温泉が健康にいいとスーパー銭湯や温泉巡りが趣味。温泉ソムリエの資格取得。旦那でカメラマン、運転手役のゴロマルとドライブしながら観光情報などお役立ち情報をまとめています。

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