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古き良き東海道の宿場町「関宿」へタイムスリップ!一泊二日満喫の旅【名古屋発】

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三重県亀山市にある東海道五十三次の宿場町「関宿(せきじゅく)」へ、一泊二日の旅行に行ってきました。

古い町並みが色濃く残る関宿は、まるで江戸時代にタイムスリップしたような、どこか懐かしい雰囲気が魅力の場所です。

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旅の始まりは関宿の古い町並みから

4月上旬の暖かな日差しの中、私たちは名古屋を出発し、車で関宿を目指しました。

関宿へは、東名阪自動車道 亀山IC名阪国道 関IC を利用するのが便利です。

関宿には、足湯交流施設「小萬の湯」 の東隣に位置する関宿観光駐車場(無料)があります。

今回は、ここに車を停めさせていただきました。

駐車場から歩き始めると、すぐに古い町並みが目に飛び込んできました。

電信柱が見当たらない街並みは、まるで時代劇のセットのよう。昔ながらの家々が軒を連ね、その景観は国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されているのも納得です。

私たちは、まず地蔵院のほうへ歩き、そこから東の追分まで往復しました。道の両側には、趣のある建物が並び、昔ながらの暮らしが垣間見えるようでした。

途中、有料の資料館がいくつかあり、共通チケット(500円で3箇所)を購入して見学しました。

これらの施設では、当時の生活用品や関宿の歴史について学ぶことができ、より深く関宿の魅力を知ることができました。

塗屋造や真壁造の多様な町屋が並ぶ街並みを歩いていると、本当にタイムスリップしたような感覚に包まれ、感慨深い気持ちになりました。

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駐車場情報・足湯交流施設「小萬の湯」・関宿観光駐車場

関宿には、足湯交流施設「小萬の湯」 の東隣に位置する関宿観光駐車場があります。

この駐車場と足湯に関する情報は以下の通りです。

  • 名称: 関宿観光駐車場(無料)
  • 足湯の名称: 足湯「小萬の湯」 (亀山市関宿足湯交流施設)
  • 位置関係: 関宿観光駐車場の東隣
  • 足湯の利用料金: 無料
  • 足湯の源泉: 関宿温泉自噴水
  • 足湯の営業時間: 10:00~17:00
  • 足湯の定休日: 月曜日(月曜日が祝日または振替休日にあたる場合はその翌日)、年末年始
  • 足湯の電話番号: 0595-96-1215(亀山市観光振興室)
  • 足湯の住所: 三重県亀山市関町新所1974番地1(関宿観光駐車場東隣)

関宿を訪れた際には、この観光駐車場を利用し、隣接する足湯で散策の疲れを癒すことができます。

関宿には、観光無料駐車場が、東の追分と西の追分、そしてここの3か所無料の駐車場が解放されています。

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関宿の昔ながらの街道・主な観光施設の紹介

関宿の観光案内で頂いたパンフレット

関宿の観光案内で頂いたパンフレット

関宿の昔ながらの街道沿いには、歴史的な建造物や文化に触れられる様々な観光施設があります. 主な施設を網羅的にご紹介します。

関宿の観光案内で頂いたパンフレット表面

関宿の観光案内で頂いたパンフレット表面

  • 東の追分: 関宿の東端に位置し、東海道と伊勢別街道の分岐点です. 伊勢神宮の宇治橋南詰の大鳥居が移築された大鳥居、常夜灯、道標があり、近くには一里塚の跡も残っています。

  • 高札場: かつて法度や掟書が掲示されていた場所で、代官支配の拠点でした。 現在は関郵便局があり、街道沿いに復元されたものが設置されています。

  • 関まちなみ資料館: 江戸時代末期に建てられた町家を公開しており、関宿の歴史や町並みに関する資料を展示しています。

  • 鶴屋脇本陣跡(波田野家): かつて脇本陣であった場所です。

  • 川北本陣跡: かつて本陣であった場所です。

  • 百六里庭: 2階の展望台から関宿の町並みを東西に一望できます。

  • 伊藤本陣跡: かつて本陣であった場所です。

  • 旅籠玉屋歴史資料館: 「関で泊まるなら鶴屋か玉屋」とうたわれた代表的な旅籠の建物を公開しており、当時の道具や歴史資料を展示しています。

  • 深川屋: 創業約380年の老舗和菓子店で、銘菓「関の戸」を製造・販売しています. 忍者の末裔が考案したと伝えられています。

  • 地蔵院: 日本最古の地蔵菩薩を本尊とする寺院で、寺伝によれば741年の開創です. 本堂、愛染堂、鐘楼は国の重要文化財に指定されています。

  • 會津屋: かつて大旅籠であり、「関の小万」の生家としても知られています。山菜おこわなどが味わえる食事処としても営業しています。

  • 百五銀行 亀山支店 関プラザ出張所(旧・関支店): 宿場町の景観に配慮した外観の建物です。

  • 関の山車(やま)会館: 毎年7月下旬に行われる関宿祇園夏まつりを紹介し、祭りに曳き出される山車を公開しています。

  • 西の追分: 関宿の西端で、東海道と大和街道の分岐点です。

  • 工房 而今禾(ジコンカ): オリジナルの布製品の染めや染め直しを行う工房で、藍染め体験もできます。

  • 食工房 Cercle(セルクル): ペリー来航と同じ年に建てられた古民家を利用したレストランで、アメリカンビーフを使った料理などが楽しめます. ギャラリースペースや中庭もあります。

  • 桶重: 明治15年創業の桶屋で、三重県指定伝統工芸品である「関の桶」を手作りしています. 作業風景を見学することもできます。

  • 足湯交流施設「小萬の湯」: 関宿観光駐車場の東隣に位置し、無料で足湯を楽しめます。 源泉は関宿温泉自噴水です。

  • 道の駅 関宿: 関宿の玄関口にあり、地元の特産品やお土産、ご当地グルメ などを提供する施設です。 レストラン「みくら」では、「みそ焼きうどん」や「亀山ラーメン」が味わえます。

この他にも、街道沿いには、江戸時代から続く前田屋製菓 や、様々な食事処、お土産物店などが点在しており、散策を楽しむことができます。

関宿の町並みを散策する際には、これらの施設を巡りながら、歴史的な雰囲気を堪能してみてはいかがでしょうか。

「関の山」の語源

「関の山」とは、毎年7月下旬に行われる関宿の夏祭り(関宿祇園夏まつり)に出る山(関東で言う山車)が立派であったことから、「これ以上のものはない」という意味で使われるようになった とされています。

また、山車が街道筋の建物の屋根ぎりぎりを通過する様子から、これが目一杯という意味の語源とする説もある とのことです。

 

会津屋さんで味わう、昔ながらの味

会津屋

会津屋

東の追分を往復し、少し疲れた私たちは、地蔵院の前にある会津屋(あいづや)さんで昼食をとることにしました。

会津屋さんは、女性でありながら父の仇討ちを成し遂げたという「関の小万」の生家であり、かつては関宿を代表する大旅籠の一つだったそうです。

お店に入り、おそばの定食を注文しました。

会津屋さんでは、昔ながらのかまどに薪をくべ、地下水を使って蒸す「山菜おこわ」が名物とのことでしたが、おそばも出汁が効いていて、とても美味しかったです。

昔ながらの雰囲気の中でいただく食事は、格別でした。

西の追分と温泉でリフレッシュ

極楽湯津店

極楽湯津店

昼食後、私たちは観光駐車場に戻り、今度は西の追分駐車場の方へ移動してみました。

西の追分は、東海道と大和街道の分岐点です。

その日の宿泊は車中泊を予定していたため、お風呂に入ることにしました。

近くにある天然温泉 極楽湯で、歩き疲れた体をゆっくりと癒しました。

広々とした温泉に浸かり、旅の疲れもすっかり吹き飛びました。

道の駅関宿で迎える夜

温泉でリフレッシュした後は、車で道の駅 関宿へ移動し、そこで車中泊をさせていただきました。

道の駅 関宿は、関宿の玄関口にあり、お土産物や地元の特産品などが豊富に揃っています。

夜は、車の中で鍋料理を楽しみました。

道の駅で購入した地元の食材なども入れ、温かい鍋を囲んで楽しい時間を過ごしました。少しお酒もいただき、ぐっすりと眠ることができました。

翌朝、道の駅関宿で少し休憩した後、私たちは名古屋へと帰路につきました。

おわりに

関宿は、古い町並みが美しく保存されており、まるでタイムスリップしたかのような特別な体験ができる場所でした。

美味しい食事や温泉も楽しむことができ、心身ともにリフレッシュできた一泊二日の旅となりました。

関宿へ訪れる際は、ぜひこのブログ記事を参考に、歴史ある街並みをゆっくりと散策してみてください。きっと素敵な思い出ができるはずです。

関宿 基本情報

  • 所在地: 三重県亀山市関町
  • 旧東海道五十三次: 47番目の宿場町
  • 重要伝統的建造物群保存地区
  • 日本の道100選

アクセス

  • 車: 東名阪自動車道 亀山IC、または名阪国道 関IC から国道1号線へ
  • JR: JR関西本線 関駅下車、徒歩約5分

主な見どころ

  • 東の追分
  • 西の追分
  • 地蔵院
  • 関宿旅籠玉屋歴史資料館
  • 関まちなみ資料館
  • 会津屋
  • 深川屋(関の戸)
  • 前田屋製菓(志ら玉)
  • 道の駅 関宿

その他

  • 関宿には、町並み案内ボランティアの会があり、より深く関宿を知りたい方におすすめです。



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三重県
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プロフィール
この記事を書いた人
ゴロマル

熟年夫婦でVANLIFEを実践しようと頑張るゴロマルです。温泉ソムリエの妻よっちゃんの影響でスーパー銭湯、温泉巡りが趣味になってしまいました。ドライブ、DIY大好きです。一応、社長もやってます。ファスティング、プチ断食、筋トレで健康管理中。

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