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【車中泊準備】還暦夫婦の快適車中泊術 – 電源システムと収納のすべてを公開!

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「気軽に旅に出かけたい」―そんな風に感じたことはありませんか?

車中泊は、そんな願いを叶えてくれる、今人気の旅のスタイルです。

私たち夫婦は、車中泊の魅力に惹かれ、愛車である日産バネットバンをベースに、自分たちだけの快適な空間を作り上げました。

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YouTubeチャンネルの紹介・今回の動画の内容

このブログ記事は、私たちのYouTubeチャンネル「なごやネット車旅シニアVlog」の内容を深掘りするものです。

チャンネルでは、車中泊の準備から旅の記録、そして古民家DIYまで、私たちの豊かなシニアライフを発信しています。

今回の記事では、特に注目を集めている「車中泊準備編」について、より詳しく解説していきます。

DIYで作ったベッドや収納スペース、持ち物リストなど、実際に車中泊を始めるうえで役立つ情報を満載でお届けします。

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車中泊旅へ出発!出発前の準備チェックリスト

車中泊仕様にDIYされた愛車で、何度となく旅を楽しんできた還暦夫婦です。

今回は、これから車中泊を始める方に向けて、出発前の準備について詳しく解説していきます。

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1 衣類

  • 季節に応じた着替え: 出かける時期に合わせて、薄着から厚着まで、様々な種類の服を用意しましょう。
  • パジャマ類: 車内でリラックスして眠るためのパジャマなど緩い衣服は必須です。
  • 下着: 十分な枚数の下着を用意しましょう。

2 寝具

  • 寝袋: 季節に合わせた寝袋を選びましょう。夏は涼しい素材の寝袋、冬は暖かい寝袋がおすすめです。
  • 枕: 快適な睡眠のために、自分に合った枕を選びましょう。
  • ブランケット: 夜間の冷え込み対策に、ブランケットがあると便利です。

3 洗面用品

  • 歯ブラシ、歯磨き粉: 口腔ケアは、健康を維持するために大切です。
  • シャンプー、リンス: 車中泊地によってはシャワー施設がない場合もあるので、ドライシャンプーなども用意しておくと便利です。
  • タオル: フェイスタオル、バスタオルなど、用途に合わせて用意しましょう。
  • 洗顔料、化粧品: 女性の方は、普段使っている洗顔料や化粧品も忘れずに。

4 食料品

  • 水: 十分な量の水を用意しましょう。
  • 飲料: コーヒー、お茶、ジュースなど、好みの飲料を用意しましょう。
  • 調味料: 塩、コショウ、醤油など、簡単な味付けができる調味料を用意しましょう。
  • 果物: ビタミン補給のために、果物もおすすめです。

5 調理器具

  • コンロ: 私達はIHコンロです。簡単な料理をするために、ガスコンロがあると便利です。
  • 鍋、フライパン: 料理の種類に合わせて、必要な鍋やフライパンを用意しましょう。
  • 食器: 皿、コップ、箸、スプーンなど、食器を揃えましょう。
  • カトラリー: 包丁、まな板など、料理をする際に必要なカトラリーも忘れずに。

(カトラリーとは、食卓で使うナイフやフォークなどの総称)

6 その他

  • ランタン、懐中電灯: 夜間の照明として、ランタンや懐中電灯は必須です。
  • 簡易トイレ: トイレがない場所でのために、携帯トイレがあると便利です。
  • ゴミ袋: 車内を清潔に保つために、ゴミ袋は多めに用意しましょう。
  • 地図: ナビゲーションに頼らず、地図も持っていると安心です。
  • 常備薬: 頭痛薬、胃薬など、普段飲んでいる薬や、万が一に備えて常備薬を持っておきましょう。
  • 携帯電話の充電器: スマートフォンは必須なので、充電器も忘れずに。
  • 現金: 自動販売機や道の駅などで現金が必要になることがあります。
  • ウェットティッシュ: 手を拭いたり、物を拭いたりするのに便利です。
  • ティッシュ: 鼻をかんだり、物を拭いたりするのに便利です。

持ち物のポイント

  • コンパクトに収納: 車内は限られたスペースなので、コンパクトに収納できるものを選びましょう。
  • 多機能なアイテム: 複数の用途に使えるアイテムを選ぶと、荷物を減らすことができます。
  • 季節に合わせて: 季節によって必要なものが変わります。事前にしっかりと確認しましょう。
  • 緊急時を想定: 万が一の事態に備えて、懐中電灯や携帯トイレなどを持っておきましょう。

車中泊の持ち物は、自分にとって快適な旅を送るために、事前にしっかりと準備することが大切です。

このリストを参考に、忘れ物なく楽しい車中泊の旅に出かけましょう。

ルートと宿泊場所の確認:スムーズな旅を楽しむために

車中泊の旅を楽しむためには、事前にしっかりと計画を立てることが大切です。

特に、ルートと宿泊場所の確認は、スムーズな旅を送るために欠かせません。

1 ルートの計画

  • 目的地: どこへ行きたいのか、具体的な目的地を決めましょう。観光地、自然豊かな場所、温泉地など、あなたの興味のある場所を選びましょう。
  • ルート: 目的地までのルートを地図やナビアプリで確認し、複数のルートを比較検討してみましょう。高速道路を利用するのか、一般道を走るのか、渋滞情報なども参考にしましょう。
  • 休憩場所: 長距離の運転では、こまめな休憩が大切です。サービスエリアや道の駅など、休憩できる場所をルート上にいくつか決めておきましょう。
  • 時間配分: 各目的地でどのくらいの時間滞在するのか、時間配分を考え、無理のないスケジュールを立てましょう。

2 宿泊場所

  • 道の駅: 道の駅は、車中泊に最適な場所の一つです。道の駅は、24時間利用可能な駐車場とトイレが完備されています。
  • キャンプ場: キャンプ場には、電源サイトや水道設備が整っているところもあります。事前に予約が必要な場合が多いので、早めに予約しておきましょう。
  • その他: 公園の駐車場や、道の駅以外の駐車場など、車中泊可能な場所もたくさんあります。ただし、これらの場所は、利用規約や禁止事項が定められている場合があるので、事前に確認しましょう。
  • 予約サイト: 車中泊専用の予約サイトも増えてきています。これらのサイトを利用すれば、簡単に宿泊場所を予約することができます。

3 周辺情報の確認

  • トイレ: 宿泊場所周辺に、24時間利用できるトイレがあるか確認しましょう。
  • シャワー: シャワー施設があるか、有料のシャワー施設があるか確認しましょう。
  • ゴミ捨て場: ゴミは基本的に持ち帰るようにしましょう。
  • 飲食店: 飲食店があるか、事前に食材を準備しておくか決めましょう。
  • 緊急時の連絡先: 緊急事態に備え、警察署や病院などの連絡先を調べておきましょう。

4 その他

  • 季節: 季節によって、利用できる施設や開放時間が変わる場合があります。事前に確認しましょう。
  • 天候: 天候によっては、予定を変更する必要がある場合があります。天気予報をこまめに確認し、柔軟に対応しましょう。
  • 緊急時: パンクやバッテリー上がりなどの緊急事態に備え、JAFなどのロードサービスに加入しておくと安心です。

5 おすすめのルート検索ツール

  • Googleマップ: 複数のルートを比較でき、渋滞情報も確認できます。
  • Yahoo!カーナビ: 詳細な地図情報と、ルート検索機能が充実しています。
  • カーナビアプリ: スマートフォン用のカーナビアプリも、様々な種類があります。
  • 車中泊専用アプリ: 車中泊スポットを検索できるアプリも存在します。

ルートと宿泊場所の計画は、車中泊の成功を左右する重要な要素です。

事前にしっかりと計画を立てることで、安全で快適な旅を楽しむことができます。

安全対策:万が一の事態に備えて

車中泊は自由な旅を楽しめる反面、トラブルに遭遇する可能性もゼロではありません。

安全で楽しい旅にするために、事前にしっかりと準備しておきましょう。

1 緊急連絡先リストの作成

  • 家族や友人: 緊急時に連絡を取り合えるように、家族や友人の連絡先をリスト化しておきましょう。
  • JAF: JAF会員であれば、JAFのロードサービスの電話番号も忘れずに。

2 保険証の確認

  • 健康保険証: 病気やケガをした際に、医療機関を受診する際に必要になります。
  • 自動車保険証券: 万が一、事故を起こした場合に備えて、自動車保険証券を持参しましょう。

3 JAF会員証の活用

JAF会員であれば、以下の様なサービスを受けることができます。

  • ロードサービス: パンクやバッテリー上がりなどのトラブルが発生した場合、JAFのロードサービスを利用できます。
  • 割引サービス: 提携施設で割引を受けることができます。

4 工具の携帯

  • タイヤ交換工具: パンクした際に、自分でタイヤ交換ができるように、ジャッキやレンチなどの工具を用意しておきましょう。
  • 応急処置キット: ケガをした際に、包帯や消毒液など、応急処置ができるキットを用意しておくと安心です。
  • その他: 車種やカスタマイズ状況に合わせて、必要な工具を準備しましょう。

5 その他の安全対策

  • 防犯対策: 車上荒らしなどの被害に遭わないように、貴重品は車内に放置せず、車外に持ち出すようにしましょう。また、窓を閉め、ドアをロックするなど、基本的な防犯対策を心がけましょう。
  • 防災グッズ: 地震や台風などの自然災害に備えて、懐中電灯、ラジオ、非常食などを用意しておきましょう。
  • 地図とコンパス: ナビゲーションシステムが故障した場合に備えて、地図とコンパスを持っておくと安心です。
  • 携帯電話の充電: 長時間の運転や、緊急時に備えて、携帯電話の充電はしっかりと行いましょう。

車中泊マナー:快適な車中泊のために守りたいルール

車中泊は、自然の中で自由に過ごせる魅力的なアクティビティですが、周囲への配慮を欠かすことはできません。

快適な車中泊を楽しむためには、以下のマナーを守るようにしましょう。

1 駐車場所のルール

  • 駐車禁止場所: 道の駅や駐車場など、車中泊が許可されている場所を選びましょう。駐車禁止場所への駐車は法律違反となるだけでなく、他の利用者や地域住民に迷惑をかけることになります。
  • 周辺住民への配慮: 住宅地や静かな場所での車中泊は、騒音や排気ガスなど、周辺住民に迷惑をかける可能性があります。できるだけ避けるようにしましょう。
  • 長時間駐車: 一つの場所に長時間駐車するのは避け、他の利用者に迷惑をかけないようにしましょう。

2 ゴミの処理

  • 持ち帰り: 車中泊で出たゴミは、必ず持ち帰り、自宅やゴミ捨て場などで適切に処分しましょう。
  • 分別: ゴミは分別して捨てましょう。
  • 自然保護: 自然の中にゴミを捨てると、環境汚染につながります。必ず持ち帰りましょう。

3 騒音

  • 夜間: 夜間は静かに過ごしましょう。特に、音楽を大音量で流したり、大声で話したりすることは避けましょう。
  • エンジン音: エンジンを長時間かけっぱなしにすることは、騒音だけでなく、燃費の悪化や故障の原因にもなります。
  • 周辺への配慮: 周りの人に迷惑をかけないよう、静かに過ごすことを心がけましょう。

4 火気

  • 火災防止: 火を使う際は、周囲に燃えやすいものがないか確認し、火の始末には十分注意しましょう。
  • 禁止場所: 火の使用が禁止されている場所では、絶対に火を使わないようにしましょう。
  • 風: 風の強い日は、火を使うのを避けましょう。

5 その他のマナー

  • 周辺の施設の利用: 道の駅やキャンプ場の施設を利用する際は、マナーを守って利用しましょう。
  • 動物: 野生動物に餌を与えたり、近づいたりしないようにしましょう。
  • 植物: 植物をむやみに採取したり、傷つけたりしないようにしましょう。

地域によっては、車中泊が禁止されている場所や、時間帯が制限されている場合があります。

事前に情報を収集し、地域のルールを守りましょう。

車中泊は、自然の中で自由に過ごせる魅力的なアクティビティですが、周囲への配慮を忘れずに、マナーを守って楽しみましょう。

季節ごとの注意点:快適な車中泊のために

車中泊は、どの季節に行っても楽しめますが、季節によって注意すべき点が異なります。

快適な車中泊を楽しむために、季節ごとの注意点を確認しておきましょう。

1 夏の車中泊

夏の車中泊は、開放感があり気持ち良いですが、暑さや虫など、注意すべき点もたくさんあります。

  • 冷房対策: 車内温度が上昇しやすく、熱中症のリスクが高まります。ポータブル扇風機や保冷剤などを活用し、こまめに水分補給を行いましょう。
  • 日焼け対策: 日焼け止めクリームを塗ったり、長袖の服を着たりするなど、日焼け対策をしっかり行いましょう。
  • 虫除け対策: 虫除けスプレーや蚊取り線香などを使い、虫刺されを防ぎましょう。
  • 睡眠: 暑くて寝苦しい場合は、車外で寝るのも良いでしょう。ただし、安全な場所を選び、周囲に人がいないか確認しましょう。

2 冬の車中泊

冬の車中泊は、寒さ対策が最も重要です。

  • 暖房対策: 車内の温度が下がりやすく、寒さ対策が必須です。毛布や寝袋、カイロなどを活用し、暖かく過ごしましょう。
  • 防寒着の準備: 厚手のジャンパーやダウンジャケットなど、防寒着をしっかり準備しましょう。
  • 凍結対策: 窓が凍結することがあるので、除氷スプレーなどを用意しておきましょう。また、バッテリーが上がってしまうことがあるので、事前に十分に充電しておきましょう。
  • エンジン: 暖をとるためにエンジンをかけっぱなしにするのは、燃費の悪化や一酸化炭素中毒の原因になります。こまめな換気を行い、安全に暖を取りましょう。

3 春と秋の車中泊

春と秋は、過ごしやすい季節ですが、天候が変わりやすく、気温差が大きいことがあります。

  • 温度調節: 天候の変化に備え、薄手の羽織物や長袖のシャツなど、重ね着できる服装がおすすめです。
  • 雨対策: 雨具や防水シートなどを準備し、突然の雨に備えましょう。
  • 虫対策: 春は虫が多いので、虫除け対策を忘れずに。

季節によって、快適な車中泊を送るための対策は異なります。事前にしっかりと準備し、安全に快適な車中泊を楽しんでください。

その他、季節ごとの注意点としては、以下のような点も挙げられます。

  • 夏:食中毒に注意し、生ものは避け、冷蔵できるものは保冷剤などで冷やしましょう。
    水分補給をこまめに行い、熱中症対策を徹底しましょう。
  • 冬:エンジンをかけたまま寝るのは危険です。必ずエンジンを切ってから寝ましょう。
  • 雪道での運転に注意し、スタッドレスタイヤを装着するなど、安全運転を心がけましょう。

出発前の最終チェック:忘れ物なしで快適な旅を!

ワクワクする車中泊の旅。出発前に、忘れ物がないかしっかりと確認し、万全の状態で旅に出発しましょう。

以下に、出発前の最終チェック項目をまとめました。

車内装備の確認

  • 寝具: 寝袋、枕、ブランケット、シーツなどが揃っているか確認しましょう。
  • 衣類: 季節に応じた着替え、パジャマ、下着などが十分にあるか確認しましょう。
  • 洗面用品: 歯ブラシ、歯磨き粉、シャンプー、リンス、タオルなどが揃っているか確認しましょう。
  • 食料品: 水、飲料、インスタント食品、調味料などが十分にあるか確認しましょう。
  • 調理器具: ガスコンロ、鍋、フライパン、食器などが揃っているか確認しましょう。
  • その他: ランタン、懐中電灯、携帯トイレ、ゴミ袋、地図、常備薬などが揃っているか確認しましょう。

車の点検

  • ガソリン: ガソリンが十分にあるか確認し、必要であれば満タンにしましょう。
  • タイヤ: タイヤの空気圧が適正か確認し、異物がないか点検しましょう。
  • オイル: エンジンオイルが適量か確認しましょう。
  • 冷却水: 冷却水が不足していないか確認しましょう。
  • ワイパー: ワイパーのゴムが劣化していないか確認し、必要であれば交換しましょう。
  • ライト: ヘッドライト、テールライト、ブレーキランプなどが正常に点灯するか確認しましょう。

持ち物の確認

  • 免許証: 運転免許証を忘れずに持っていきましょう。
  • 車検証: 車検証を忘れずに持っていきましょう。
  • 保険証: 万が一の時のために、保険証を持参しましょう。
  • JAF会員証: JAF会員であれば、会員証を持参しましょう。
  • 現金: 緊急時や自動販売機などで現金が必要になることがあります。
  • クレジットカード: 支払いに備えて、クレジットカードを持参しましょう。
  • スマートフォン: ナビゲーションや連絡手段として、スマートフォンは必須です。
  • 充電器: スマートフォンの充電器を忘れずに持っていきましょう。

その他

  • ゴミ: 車内を掃除し、ゴミを捨ててから出発しましょう。
  • 窓: 窓が全て閉まっているか確認しましょう。
  • ドア: ドアが全てロックされているか確認しましょう。
  • 駐車場: 駐車券や駐車料金の支払い忘れに注意しましょう。

出発前の最終確認リスト

出発前に、以下のチェックリストを見ながら、一つ一つ確認していくと漏れが少なくなります。

項目 確認事項
車内装備
寝具、衣類、洗面用品、食料品、調理器具、その他
車の点検
ガソリン、タイヤ、オイル、冷却水、ワイパー、ライト
持ち物
免許証、車検証、保険証、JAF会員証、現金、クレジットカード、スマートフォン、充電器
その他
ゴミ、窓、ドア、駐車場

まとめ:忘れ物なし!快適な車中泊旅行へ出発しよう

この記事では、車中泊の準備から出発前の最終チェックまで、車中泊を楽しむために必要な情報を詳しく解説しました。

快適な車中泊のポイント

  • 事前の計画: 行きたい場所、ルート、宿泊場所などを事前に計画しましょう。
  • 持ち物の準備: 季節や目的地に合わせて、必要な持ち物をしっかりと準備しましょう。
  • 車の点検: 出発前に、車の状態をしっかりと確認しましょう。
  • 安全対策: 緊急時の連絡先や保険証などを準備し、安全に配慮しましょう。
  • マナー: 周りの人に迷惑をかけないように、マナーを守りましょう。

この記事で紹介した内容を参考に、あなただけの素敵な車中泊旅行を計画してください。

車中泊の旅は、日常から離れて自分と向き合い、自然と触れ合うことができる貴重な時間です。

安全に、そして快適に、思い出に残る旅にしてくださいね。




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プロフィール
この記事を書いた人
よっちゃん

着付け師範として着物着付け教室を運営。温泉が健康にいいとスーパー銭湯や温泉巡りが趣味。温泉ソムリエの資格取得。旦那でカメラマン、運転手役のゴロマルとドライブしながら観光情報などお役立ち情報をまとめています。

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