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新穂高ロープウェイ(岐阜県高山市)日本で唯一の二階建てロープウェイ

◆新穂高ロープウェイ二階建て最新型

岐阜県の奥飛騨温泉郷にある「新穂高ロープウェイ」で一気に2,156mの高さまで上がってみると、夏でもひんやりの絶景スポットでした。

先月リニューアルした日本で唯一の二階建てロープウェイに乗ってみたかったのです。

真夏の8月4日晴れ時々曇りの予報通り、一部の山々に光がさして360度の大パノラマを見ることができました。

平地との気温差は12度~14度ありますから、季節によっては服装を考えておかなければなりません。

せっかく上がっても楽しめないとうことのないよう、服装や所要時間、楽しみ方を確認しておくといいですね。

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新穂高ロープウェイ・料金時間

新穂高ロープウェイ(岐阜県高山市)日本で唯一の二階建てロープウェイ しらかば平駅駐車場から見たところ

新穂高ロープウェイは第一ロープウェイと第二ロープウェイの二つがあります。

  • 第1ロープウェイ 毎時00分・30分発
  • 第2ロープウェイ 毎時15分・45分発

乗り継ぎにかかる時間を入れると、片道で約25分です。

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所要時間

  • 第一ロープウェイ:4分(定員45名)
  • 乗り継ぎ徒歩:3分
  • 第二ロープウェイ:7分(定員105名)

第一は一階建て、第二は二階建て。

新穂高ロープウェイの料金

新穂高ロープウェイ(岐阜県高山市)日本で唯一の二階建てロープウェイ しらかば平駅駐車場から見たところ

  • 第一と第二合わせた料金:大人(13才以上)3,000円 小人(6才以上12才以下・小学生)1,500円(往復)
  • 第二のみの料金:大人2,900円 子供1,450円(往復)

※片道はこの半額より少し高いです。

駐車場の位置と料金

岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新穂高温泉 新穂高ロープウェイ 地図

駐車場はスタート地点の「新穂高温泉駅」中間地点の「しらかば平駅」の二か所。

  • スタート地点の「新穂高温泉駅」にある駐車場:収容台数230台、一日600円
  • 中間地点の「しらかば平駅」の駐車場は:収容台数790台、一日600円

新型コロナ対策で、密集をさけるためHPには「しらかば平駅」の利用がすすめられていたため、私たちは「しらかば平駅」に向かいました。

標高差としては191mを数分かけて上がることで「しらかば平駅」に。

駐車料金が同じであることと、ロープウェイの料金が100円ちがうだけなので、できれば第一ロープウェイものりたかったというのが正直な気持ち。

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新穂高ロープウェイの頂上!展望台から

新穂高ロープウェイ(岐阜県高山市)の頂上、展望台

◆新穂高ロープウェイ・展望台

頂上の駅「新穂高口駅」についたら、みなさん急いで展望台向かいます。

展望台があるのは5階、そこまで階段を使って。

思い思いの場所で360度開けた視界を堪能。

新穂高ロープウェイ(岐阜県高山市)の頂上、展望台からの景観

◆展望台からの景観

かすみのかかったところもあり、中国の水墨画のような景色です。

山々の名称が書かれたパネルがあるので、確認できます。

新穂高ロープウェイ(岐阜県高山市)の頂上、展望台からの景観

◆ロープウェイの方向、笹ヶ岳

第二ロープウェイの方向にある笹ヶ岳には水平な縞模様が見え、どうしてできたかなどの説明があります。

新穂高ロープウェイ(岐阜県高山市)の頂上、展望台から西保高岳と山荘

◆展望台から西穂高岳と西穂山荘

晴れてよく見えたのは、西穂高岳と西穂山荘方面。

こちらの方面からは、西穂高岳(2909m)より高い3,000m級の山々がその奥にそびえたちます。

奥穂高岳(3,190m)、南岳(3,033m)、中岳(3,084m)、大喰岳(3,101m)、槍ヶ岳(3,180m)。

若いころ西穂高岳を目指したことがあり、懐かしく思い出しました。

新穂高ロープウェイ(岐阜県高山市)の頂上、展望台

◆展望台

展望台の中央には360度見渡す景色の位置関係がわかる方位地図(なんていうのでしょうか)があり、山好きの方たちは熱心に確認されてます。

ソフトやジュースの販売あり。

また写真撮影をしてくれる人がしきりに声をあげているのが、けっこう耳につく。

無料でとってくれて、気にいれば1,500円ほどで販売も。

自分のスマホやカメラでもとってくれますよ。

新穂高ロープウェイ(岐阜県高山市)の頂上、展望台、ポスト

◆展望台にあるポスト

丸型ポストから記念のはがきを投函することも。

ハガキという木でできた郵便はがきが販売されているので、その場で書いてだせます。

展望階にある神社

新穂高ロープウェイ(岐阜県高山市)の頂上、ろうぷ神社

◆ろうぷ神社

この神社のおみくじをひいている方が多かったです。

その名もろうぷ神社で、ストラップ付のおみくじだったのです(200円)。

展望滞在時間

頂上の展望台での滞在時間は、10分から20分くらいと思います。

食事をしたり、付近の散策(千石園地散策)をしたり、お土産を迷うなどでさらに時間がかかります。

四階の喫茶・軽食

新穂高ロープウェイ(岐阜県高山市)の頂上の西保高口駅4階のマウントビュー

◆西穂高口駅4階「マウントビュー」で

四階には喫茶・軽食の「マウントビュー」があり、北アルプスの景観を見ながらお茶ができます。

(ソフト610円、コーヒー360円)

新穂高ロープウェイ(岐阜県高山市)の頂上の西保高口駅4階のマウントビューのメニュー

◆4階のマウントビューのメニュー

おやき・飛騨牛コロッケ・唐揚げ・焼きそば、うどん・そば・カレー・おでんといった軽食あり。

夏の服装について

新穂高ロープウェイ(岐阜県高山市)の頂上の西保高口駅気温

◆新穂高ロープウェイ頂上の西穂高口駅気温

夏の新穂高ロープウェイ頂上の気温ですが、この日8月4日は晴れ時々曇りで、時刻14時24分です。

日中の一番気温のあがる時間午後2時ごろで、17.1℃。

名古屋のいつもの日なら、32度はいっていたはずです。

約15度の違いは大きいです、ロープウェイを降りた瞬間から、シュー―っと涼やかな風を感じました。

薄い羽織ものを持って行ったので安心なのですが、展望台にいるとき風が吹かなければ寒いとは感じません。

他の人達も、誰もあらためて羽織るようなことはなく、涼しさを満喫していました。

おすすめの服装夏

新穂高ロープウェイの公式サイトには、「おすすめの服装」の案内があります

7~8月には、

・サングラス ・帽子 ・薄手のジャンパー ・雨具

とあり、山麓と山頂の気温差が大きいので、脱ぎ着しやすい上着があるとよいと。

靴について

歩きやすいゴム底の靴がやはりよいと思いますが、舗装された道が多いので、サンダルやヒールでも大丈夫です。

移動に階段があるくらいで、女性ならワンピース、スカートなどでも、問題ないです。

ただ長時間山頂にいる、付近の散策もしたいということなら、やはりスニーカーなどで足元が冷えないようにした方がよいでしょう。

季節に応じた服装について

山頂は2,000mを超える高さですから、平地とはわけが違います。

真冬は、携帯カイロ・ムートンブーツ・マスクなどがおすすめとなっていました。

重ね着できるもの、ショールなどを加えるのが賢明です。

その点については「新穂高ロープウェイ公式サイト」の服装・装備のところを見ておくといいですよ。

新穂高ロープウェイの楽しみ方

頂上では展望デッキでの眺望を存分に楽しむ以外に何があるか。

頂上・展望デッキでの楽しみ方

さきほどポスト(山びこポスト)があるといいました、ハガキ・切手を買って今の感動を誰かに伝える、自分にあてて残すというのも。

また山頂には散策できる「千石園地」と呼ばれるところがあります。

新穂高ロープウェイ(岐阜県高山市)の頂上の西保高口駅、千石園地

◆展望台から見た千石園地

千石園地を散策すれば、高山の植物を間近に観察できます。

ファミリーが足をのばしていましたよ。

ロープウェイ乗り継ぎ地点で楽しむ

第一と第二ロープウェイの中間地点でも楽しめるところがありますよ。

ビジターセンターと露天風呂

新穂高ロープウェイ(岐阜県高山市)のしらかば平駅そばのビジターセンター

◆しらかば平駅そばのビジターセンター

第二ロープウェイ乗り場(しらかば平駅)そばの「ビジターセンター」には、生物の展示、映像コーナーありで、付近の生物や大自然の移り変わる様子がみられます。

奥飛騨に関する資料も満載。

またここに「天然温泉露天風呂」があります。

私たちはは行ったときは機械の故障で営業していませんでしたが。

  • 時間:9時から午後3時半まで(季節により変動あり)
  • 料金:大人600円 小人400円

足湯もある

新穂高ロープウェイ(岐阜県高山市)のしらかば平駅にある屋外の足湯

◆しらかば平駅にある屋外の足湯

足湯は無料で利用できます。

浅くて夏だからか温度は低めでした。

山野草ガーデン

第一ロープウェイの下り場である「鍋平高原駅」(標高1305)に「山野草ガーデン」があります。

また自然散策路(2~3キロ)もあるので、植物が好きな方、歩くのが好きな方にはとてもよいところかと思います。

「山野草ガーデン」と「自然散策路」については、詳しくは「ビジターセンター」で聞いてみてくださいね。

冬はシュノーツアーが、春夏秋はウォーキングツアーが行われています。

しらかば平駅でおしゃれなパンを

新穂高ロープウェイ(岐阜県高山市)のしらかば平駅

◆第二ロープウェイ乗り場しらかば平駅

第二ロープウェイ乗り場の「しらかば平駅」は、展望がとてもよいところです。

中にはおしゃれなパン屋さん「アルプスのパン屋さん」が入り、

新穂高ロープウェイ(岐阜県高山市)のしらかば平駅のアルプスのパン屋さん

◆しらかば平駅のアルプスのパン屋さん

おしゃれな椅子とテーブルに休みながら、屋外の素晴らしい景色を眺めることができます。

さまざまな焼きたてのパンが並び人気だそう、特にクロワッサンが。

また飲み物や軽食のテイクアウトコーナーもあり、ソフトクリーム・飛騨牛コロッケ・カレーパンも。

おわりにまとめ

新穂高ロープウェイ(岐阜県高山市)日本で唯一の二階建てロープウェイにのり上っていく景色 しらかば平駅駐車場

◆二階建てロープウェイにのり上っていく景色(しらかば平駅駐車場を右下に見て)

新穂高ロープウェイは二階建てのロープウェイで上るとき、3階鉄塔を超えるとき、大きくゆれます。

新穂高ロープウェイ(岐阜県高山市)日本で唯一の二階建てロープウェイにのり上っていく景色を

乗っている人たちみんな「うぉ~~」というどよめきが起こり、なんとなく一体感が。

それ以外は、山頂への景色の変化に息をのんで、ゴンドラの中は静まり返ります。

上るときは二階に、下るときは一階に乗りましたが、女性ガイドさんが一階に乗り込むので安心感があります。

二階建てのゴンドラは2020年7月リニューアルし、シックでスマートなデザインになり、ゴンドラの下から撮影する人達も多かったです。

雄大な大パノラマは、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」に二つ星として掲載されたそうです。

いやー素晴らしい景色でした。

雪化粧した山並みも見てみたくなりました。

※2020年8月4日訪問

「新穂高ロープウェイ公式サイト」

聞きしに勝る最高の温泉でした!⇒「【ひらゆの森】平湯温泉・料金と時間/人気の理由はこれ!(口コミ/岐阜県)」

翌日は飛騨大鍾乳洞へ⇒「飛騨大鍾乳洞・服装/料金/所要時間/子宝神社のある恋人の聖地(岐阜県高山市)」

岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新穂高温泉 新穂高ロープウェイ

新穂高ロープウェイの動画です。




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