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豊川稲荷、石の大鳥居とこまきつね(愛知県豊川市)

初詣客愛知県で二位、商売繫盛で人気の高い「豊川稲荷」にお詣りしてきました。

通称「豊川稲荷」ですが、約570年前の室町時代に創建された曹洞宗のお寺です。

信長、秀吉、家康、大岡越前守忠相、渡辺崋山などの武人や文人達の信仰を集め、壮大な建築物も見事です。

駅からも近く、豊川稲荷の周辺の散策なども楽しめますよ。

  • 総門と本殿
  • ご利益・御朱印
  • きつね塚
  • ご祈祷
  • 駐車場とアクセス
  • 最寄り駅
  • 表参道と「稲荷ずし」B級グルメの町

2019年12月上旬の様子です、詳しく紹介しますね。

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豊川稲荷の境内を回ってきた動画です。

Toyokawa Inari

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豊川稲荷の総門と本殿

豊川稲荷、総門(愛知県豊川市)

◆豊川稲荷、総門

通りに面した総門をまずくぐり、境内に。

豊川稲荷でお祀りしているのは、「鎮守・豐川吒枳尼眞天(とよかわだきにしんてん)」です。

豊川稲荷のご本尊は千手観音様。

豐川吒枳尼眞天が稲穂を荷(にな)い、白い狐に跨(またが)っておられることから、いつしか「豊川稲荷」が通称として広まりました。

さらに石の大きな鳥居を二つくぐります。

豊川稲荷、石の大鳥居とこまきつね(愛知県豊川市)

◆豊川稲荷、石の大鳥居ときつねの石像(こまきつね)

石の鳥居の左右には狛犬でなくこまきつね(といっていいのでしょうか)が威厳をたたえて鎮座します。

豊川稲荷、大本殿(愛知県豊川市)

◆豊川稲荷、大本殿

お稲荷さんをまつった本殿は、間口18m、奥行き38m、高さ30mもの大きさ。

総けやき造りで昭和5(1930)年に完成するまで20数年もかかっているそうです。

「豐川吒枳尼眞天(とよかわだきにしんてん)」通称「豊川いなり」の御本体が祀られています。

御真言「オンシラバッタニリウンソワカ」と唱えて礼拝してご加護を 受けられるようにと。

伏見宮家より贈られた毘沙門天、有栖川宮家から贈られた聖観世音菩薩、その他貴重な諸仏、菩薩の像が 安置されているそうです。

豊川稲荷、大本殿のこまきつね(愛知県豊川市)

大本殿の前のきつね像は優しく微笑んでます。

本殿でのお参りを済ませて、御朱印やご祈祷、またはきつね塚へ。

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ご利益と御朱印

豊川稲荷のご利益は、商売繁盛・家内安全・福徳開運に特にご利益があります。

豊川稲荷、ご祈祷受付所、御朱印所(愛知県豊川市)

◆ご祈祷受付所・御朱印所

ご祈祷や御朱印の受付は、本殿手前右手の瑞祥殿にて。

ご祈祷受付時間

  • 御祈祷は、午前6時より午後3時半まで毎日受け付け。
  • 受付時間内に御祈祷受付(立願所)にて申し込み。
  • 初宮参りの予約は不要です、当日受付。

お札・お守りの授与

  • お札、お守りは午前8時より午後5時まで授与。
  • 本殿手前の大鳥居左手のお札・お守り授与所にて受ける。

お詣りの時間

  • 総門の開門時間は、午前5時より午後7時半まで。
  • その間は自由に境内に出入りしてお詣りできる。

(但しお稲荷さんの御本殿は午後6時には外側の扉を閉めます、ご了承をとありました。)

豊川稲荷の境内・きつね塚へ

豊川稲荷(愛知県豊川市)本殿からきつね塚への道のぼりの数々

本殿からきつね塚への道には、おびただしい数ののぼりが並びます。

宝雲殿、万燈堂、弘法堂を経て、ずっとのぼりが両脇を埋めます。

豊川稲荷(愛知県豊川市)万燈堂といわれ万燈堂は座禅修行の道場にもなっている建物で、1863年の建立。

正面には豊臣秀吉公の念持仏と伝えられる不動明王、文殊菩薩の像が まつられています。

豊川稲荷(愛知県豊川市)おさすり大黒天

◆おさすり大黒天

次に見えてくる大黒堂の前には、「おさすり大黒天」があり、広大無辺の仏の後利益ご慈悲を、大黒天をなでさすって福徳をいただこうとするもの。

大黒天のおなかやひざが、さすってへこんでいます。

さてまもなく「きつね塚」が見えてきます。

豊川稲荷(愛知県豊川市)きつね塚への参道、のぼりの数々ときつねの石像

きつね塚への道すがら(参道)には、両脇にのぼりが延々と続き、左右対称にきつねの石像がいくつも並んでいます。

豊川稲荷(愛知県豊川市)きつね塚への道のぼりときつね像

にっこりしているきつねあり、いかめしい顔つきのきつねあり、涼しい顔のきつねあり。。。。

豊川稲荷のきつね塚・パワースポット

豊川稲荷に縁が深いのはきつねですが、狐は「豊川吒枳尼眞天」の使いということで、大切にされています。

豊川稲荷のパワースポットとして人気を呼んでいるのが、

豊川稲荷(愛知県豊川市)きつね塚の霊狐

◆霊狐塚の入り口「霊狐塚」とかかれた岩

「霊狐塚」と揮毫された岩で、金運のパワースポットだそうです。

お金と縁が増すようにということで、このスポットをお参りする人も多いようですよ。

もちろん私たちもお詣りしましたが、それにしてもお狐様の多いこと。

豊川稲荷(愛知県豊川市)きつね塚の狐の石像の数々

◆きつね塚の狐の石像の数々

約1,000体あるという狐は、願いがかなったお礼参りの品として奉納されるそうです。

全国各地の地名が刻まれています。

豊川稲荷(愛知県豊川市)きつね塚の狐の石像

豊川稲荷(愛知県豊川市)きつね塚の狐の石像の数々

お願いする人も多く、また叶うことも多いということでしょうね。

少なくとも本殿ときつね塚の二か所をお詣りして、余裕があれば境内をゆっくりまわってみましょう。

豊川稲荷(愛知県豊川市)の参拝順路マップ

参拝の順路については、境内に案内図がありますし、JR豊川駅でも入手できます。

所要時間は15分から40分ほど。

その他の見どころ

豊川稲荷(愛知県豊川市)景雲門

◆景雲門

豊川稲荷にはほかにも見どころが多いです。

奥の院の参詣の門である景雲文はじめ、

豊川稲荷(愛知県豊川市)三重の塔

◆豊川稲荷の三重の塔

豊川稲荷(愛知県豊川市)鐘楼堂

◆豊川稲荷の鐘楼堂

そして日本庭園

豊川稲荷(愛知県豊川市)日本庭園

◆妙厳寺庭園

静寂で落ち着きのある日本庭園も見事です。

駐車場とアクセス

豊川稲荷(愛知県豊川市)駐車場

◆豊川稲荷駐車場

広い駐車場があり、料金は普通車一台500円

※御祈祷を受けると、駐車料金が無料になります!御祈祷受付時に申し出ることで。

利用時間:午前6時から午後9時

  • バスは1台1000円
  • 普通車・軽自動車500円
  • オートバイ300円
  • キャンピングカー1000円

(境内の向かって右側、狭いですが参拝者用駐車場がありましたよ。無料)

車でのアクセス

東名高速道路 豊川インターチェンジより10分

最寄り駅

JR 「豊川駅」下車徒歩5分

名鉄電車「豊川稲荷駅」下車徒歩5分

表参道と稲荷ずしのB級グルメ

豊川稲荷(愛知県豊川市)に一番近い表参道の商店

◆豊川稲荷一番近い表参道の商店

最寄り駅のJR 「豊川駅」と名鉄電車「豊川稲荷駅」から表参道を通って稲荷神社につきますが、表参道および豊川商店街を中心に「稲荷ずし」を売るお店がたくさんあります。

豊川稲荷(愛知県豊川市)食べ物・土産物マップ

駅前に「食べ物、土産物マップ」が掲載されていますし、駅でも紙のマップを入手できますよ。

駅から豊川稲荷への表参道には、随所に歓迎の狐のオブジェがあってかわいらしいです。

豊川稲荷(愛知県豊川市)歓迎の狐のオブジェ

豊川稲荷(愛知県豊川市)歓迎の狐のオブジェ

◆表参道にある狐のオブジェ

駅前やお店の前に飾ってあるので、見つけるのもたのしい。

また観光案内所に行くと、割引券などのお得情報も入手できます。

豊川稲荷(愛知県豊川市)豊川市観光案内所◆豊川市観光案内所

「豊川市観光案内所」は、駅から約5分、豊川商店街を歩き豊川稲荷の境内にさしかかる交差点のところにあります。

時間は9時から16時で、13時15分から14時までは一時閉館です。

初詣の様子

豊川稲荷の全国の信者数は数百万といわれていますし、特に元旦は大勢の人々でにぎわいます。

三が日の初詣客は約150万で、熱田神宮につぐ愛知で二番目の参拝客を集めます。

(豊川市公式)

毎年、初詣客でにぎわう豊川稲荷の大晦日から元旦にかけての様子を紹介。初詣はぜひ豊川へ!

行く直前にお寺だとわかり、気持ちを新たにお詣りさせてもらいました。

日本三大稲荷の一つに数えられる豊川稲荷。

道路を渡ろうとすると、すぐに車が止まってれます。

豊川の町はどこもきっと安心して歩ける町になっているのだと思います。

「豊川稲荷のHP」

2019年12月6日(金)参拝参詣

愛知県豊川市豊川町1番地 豊川稲荷




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