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若い女性ふたり温泉に入っている

「草津温泉」は群馬県にあり泉質のよいことから「日本三大名泉」の一つとして知られていますね。

温泉好きにとってはぜひ現地で入りたいですが、約300キロもあり簡単に行けません。

「草津温泉」を近くで体験できないかしら?と思っていたら、この地方(愛知県)にも同じ泉質にしたお湯があることがわかりました。

それも一か所ではありません。

日帰りできる範囲なので先日も行ってきました。

  • 「草津温泉」を体験できるスーパー銭湯
  • 「草津温泉」の特徴
  • 伝統的な入浴方法

について、温泉ソムリエが報告します。

 

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「草津温泉」を体験できるスーパー銭湯

日本三大名泉の「草津温泉」を体験できるスーパー銭湯、それは「春日井笑福の湯」です。

愛知県春日井市松河戸町にあるスーパー銭湯。

ここのお湯のひとつに「草津温泉」を再現したものがあるのですが、とても広い湯舟なのです。

手足を充分にのばすことができ、中には「浮遊浴」をしている人もいます。

深さは二段階になっているので、全身を湯舟につけたり半身浴にしたりと自由度があります。

お湯には硫黄っぽい匂いがして、色はくすんだ緑色。

本当の「草津温泉」は無色なのですが、色がついていることでより本当らしく思えていいですよ。

また温度設定は41.5度(7月の時点)、本場はもう少し熱いので、これもスーパー銭湯ならではの配慮でしょう。

 

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草津温泉の再現はほかの銭湯にもある

「草津温泉」を再現したお湯は、「春日井笑福の湯」だけではありません。

名古屋市東区東大曽根町にある「湯の城」というスーパー銭湯にもあります。

やはり内湯にあって、本場の「草津温泉」と同じような適応症に効果的。

かなり浴槽は広いですし、色はついていなかったような記憶です。

「草津温泉」になかなか行けないので、こうした銭湯で疑似体験できるのはうれしい!

 

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「草津温泉」の特徴

温泉イメージ入浴中の女性

「草津温泉」は温泉の観光地としては、日本一位二位をあらそう人気(るるぶは一位、楽天トラベルは三位)。

標高約1,200mに位置する草津温泉は、自然湧出量で日本一

一度に1万2千人も泊まれる宿泊施設がある包容力。

六つの源泉があり、お湯の温度は51度から最も高い所では94度もの高温。

強い酸性泉のため、雑菌などの殺菌作用が抜群です。

加水せずに温度を下げ、一般的な温泉宿での温度は42度から45度程度で提供されています。

そのため温泉の性質をそのまま享受できるわけで、効果効能は高いでしょう。

 

「草津温泉」の伝統的な入浴法

さて「草津温泉」には伝統的な入浴法があります。

「時間湯」というそうです。

治療に適した入浴法として、今も受け継がれている方法です。

このような手順で入浴します。

草津温泉・伝統的な入浴法
  1. 湯もみ(専用の長い板でかき回し)温度を下げる。
  2. 頭にタオルをかぶせてお湯を頭から 30杯ほどかける(脳の血管を開き血行を良くして入浴の時の貧血やのぼせ、また湯あたりを防ぐ効果がある)。
  3. その後48度のお湯で3分間入浴する(肉体の活性化、皮膚病に効果があると言われている)。

  この手順を1日4回繰り返す。

    「湯もみ」はテレビで一度は見たことがありますよね。

    現地では有料で体験もできるようになっています。

    湯温48度というのはかなり高温で、実際はもう少し低温で入りやすくしているようですよ。

     

    草津温泉の泉質

    泉質」は、酸性-塩化物・硫酸塩泉(pH値1.5・源泉により若干違いあり) 

    「湯色」無色  ※草津温泉の白色のイメージは湯の花でありもともとの温泉色は無色

    「適応症」慢性皮膚病/慢性婦人病/糖尿病/高血圧病/動脈硬化病/きりきず/やけど/神経痛/筋肉痛/関節痛/五十肩/うちみ/運動麻痺/関節のこわばり/冷え性/疲労回復/健康増進/皮膚病

     

    「草津温泉」に入りたいけどなかなか行けない。。という人に、泉質を再現した「春日井笑福の湯」

    をおすすめします!(名古屋近郊の方が近いだけですが)

    ※ただし泉質が全く同じというわけではないと思うので、そこらへんは寛大な気持ちで利用しましょうね。

    春日井笑福の湯のことはこちらに詳しく⇒「【春日井笑福の湯】料金/クーポン/イベント!泥パックが人気(勝川駅近く)

    愛知県春日井市松河戸町2丁目5−4 春日井笑福の湯

    群馬県吾妻郡草津町大字草津 草津温泉




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