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大慈寺/三重志摩のあじさい寺/見頃と祭り2023/花極楽/駐車場/河津桜2月(三重県)

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大慈寺(だいじじ)志摩のあじさい寺の本堂(三重県志摩市)

◆志摩市のあじさい寺・大慈寺

桜とあじさいの寺と呼ばれる「大慈寺(だいじじ)」のあじさいの見ごろにおじゃましました。

大慈寺はあじさい園の高台に上がると、志摩の海が一望できる絶景

それだけ海の気候に影響を受け、お花や建物の管理は大変のようです。

2023年の「あじさい祭り」は6月10日・11日に開催されます。

祭りの二日間だけでなく、境内の瑞々しく華やかなあじさいや、海の見える丘の紫陽花が観賞できますよ。

大慈寺のあじさいの見頃やまつりのこと、見どころ、アクセス方法や駐車場などを体験とともにお伝えします。

庭のお手入れ中のご住職ともお話できました。

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大慈寺あじさい・開花と見頃

大慈寺 あじさい 三重県志摩

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あじさい開花状況

大慈寺のあじさいの開花情報を、ホームページで案内されていました。

あじさい開花情報:令和5年5月25日現在。開花しました。6月20日頃まできれいな花が楽しめそうです「大慈寺HP

6月20日ごろまでが見頃だそうですから、イベント開催日は特に素晴らしい景観になりそうです。

大慈寺のあじさい・見頃はいつからいつまで?

あじさいの見ごろは例年6月上旬からですが、2023年は例年より早まりそうです。

2022年は例年より少し早く5月中頃から早い品種は色をつけ始め、月末から6月20日頃までが見頃だったそうです。

私が訪問したのは見頃の終わりごろで、日当たりの良い場所以外は、枯れているものは少なく十分見ごろでした。

令和5年5月25日現在開花したそうで、6月はいれば見頃となり20日頃まで。

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大慈寺のあじさい祭り2023・いつ?

あじさい 紫陽花 アジサイ

◆大慈寺 あじさい園

大慈寺のあじさい祭りの期間はいつ?

大慈寺の「あじさい祭」は毎年6月第1土曜・日曜の両日開かれています。

  • あじさい祭り:2023年は6月10日(土)11日(日)に開催

あじさい祭りのイベントは何がある?

大慈寺のあじさい祭のイベントは、

<10日のイベント>

  • 13:30から:民踊

<11日のイベント>

  • 13:30から:吹奏楽コンサート

<10日と11日の両日に行われるイベント>

  • 石野みきよの人形展
  • 写真展:富士山と波切漁港
  • 野点(抹茶)
  • アジサイマルシェ(大慈寺周辺)

お出かけの予定なら、この二日間がいいですね。

地域の方も楽しみにされているあじさい祭りです。

大慈寺のあじさいの見どころと場所

大慈寺のあじさいの見どころは大きく分けて三か所です。

  1. お寺のとなりの道沿いの絶壁
  2. 境内
  3. あじさい園

お寺の周辺の斜面にこんもりと

大慈寺(だいじじ)志摩のあじさい寺(三重県志摩市)の周りのあじさい

◆大慈寺の周りのあじさい(右大慈寺と左絶壁のあじさい)

傾斜が急な海岸に近い位置にある大慈寺。

お寺の横の道の周りの絶壁(斜面)に、あじさいの株が多数植わっています。

祠や石像などもあり、その上方にあじさいが咲きそろっています。

色とりどり、まるで花束を並べたように

上の写真は右側が大慈寺の境内です。

大慈寺(だいじじ)志摩のあじさい寺(三重県志摩市)の境内におじゃまします

◆大慈寺の境内に

大慈寺の境内におじゃまします。

境内には濃く深い色合いのあじさいが

大慈寺(だいじじ)志摩のあじさい寺(三重県志摩市)の境内であじさいと河津桜の木

◆大慈寺の境内であじさいと河津桜の木

河津桜の大木の青葉が美しく、あじさいが周囲を囲みます。

境内をふくめ1,500株も咲いています。

大慈寺(だいじじ)志摩のあじさい寺(三重県志摩市)の境内のあじさい

◆大慈寺の境内のあじさい

境内のあじさいは、葉の色も濃く瑞々しい。

色も鮮やかで、木漏れ日の中で咲く姿がうれしそう。

大慈寺(だいじじ)志摩のあじさい寺(三重県志摩市)の境内のあじさい

◆大慈寺境内のあじさい

6月26日の訪問ですが、まだ十分満開の見ごろです。

日陰ができちょうどよい日当たり具合なのだと思います。

境内ではユリ・キキョウも見ごろ

大慈寺(だいじじ)志摩のあじさい寺(三重県志摩市)の境内のあじさいとゆり

◆大慈寺の境内のあじさいとユリ

あじさいだけでなく、ユリも見頃を迎えていました。

ユリも色数が多く、華やかに咲いています。

大慈寺(だいじじ)志摩のあじさい寺(三重県志摩市)の境内のあじさい

◆大慈寺境内のガクアジサイ

木漏れ日をうけて、境内のあじさいはどれもきれいです。

大慈寺(だいじじ)志摩のあじさい寺(三重県志摩市)の境内のあじさいと桔梗

◆大慈寺の境内のあじさいと桔梗

ゆりだけでなく、桔梗もありますね。

みなちょうど見頃を迎えていて、一番いいときに伺ったようです。

大慈寺の屋外のあじさい園

大慈寺(だいじじ)志摩のあじさい寺(三重県志摩市)の屋外あじさい園のあじさい

◆屋外あじさい園の案内

屋外にある「あじさい園」にも行ってみます。

大慈寺(だいじじ)志摩のあじさい寺(三重県志摩市)の屋外あじさい園のあじさい

◆大慈寺屋外あじさい園

急な階段を少しあがると「あじさい園」です。

のぼる道なりにもあじさいは咲いていますし、あじさい園のものも玉の大きな背の低いあじさいが足元を飾ります。

ここは日当たりがよいためか、咲き始めがはやいようで境内のものよりややツヤが少ないようです。

天候の良い日が続いたので、あじさいには辛かったかもしれません。

「あじさい園」は広くはなく、気をとられて観ているとすぐそこが海

入り組んだ絶壁の海、打ち寄せる波の音が聞こえてきます。

大慈寺(だいじじ)志摩のあじさい寺(三重県志摩市)の屋外のあじさい

◆大慈寺の横の道に立派な株

お寺の横の道すがらにも、立派な株があります。

年季がはいっていそうで、生育がよく私の頭より大きな球。

「志摩のあじさい寺」といわれるようになるまでは、和尚さんや先代のご苦労もあったそうです。

大慈寺の拝観料と場所

  • 拝観料:無料

大慈寺 所在地:三重県志摩市大王町波切409

志摩のあじさい寺とよばれるまでの経緯を伺う

境内で庭の手入れをされている人にお話を聞いていたら、なんとご住職!

あじさいを育て始めたのは昭和62年頃からで、すべて和尚さんが中心になさってきたそうです。

大慈寺(だいじじ)志摩のあじさい寺(三重県志摩市)のご住職

◆常に優しい笑顔のご住職

作業の手を休めて、お話をしてくださいました。

新しい品種のあじさいを植えているそうです。

以前は屋外のものもすべてご住職が自ら手入れをされていたそうです。

今は周辺のものだけ職人に任せているとのこと。

暑い中の作業を、にこやかにされていたのが印象的。

大慈寺(だいじじ)志摩のあじさい寺(三重県志摩市)の屋根と塀

◆大慈寺の屋根と塀

屋根が沖縄風なので聞いてみると、伊勢湾台風で被害を受けたため、その後頑丈な作りのものに変えたそうです。

塩害で瓦が傷むので、より強い瓦に。

大慈寺(だいじじ)志摩のあじさい寺(三重県志摩市)の塀

◆大慈寺の塀

塀も石垣を高く積み上げた、琉球っぽい(という表現でいいのかな)もの。

海風が強く吹き付けるところだからこその、守りの塀と建造物なのです。

河津桜(かわづざくら)は三重県の第一号!

大慈寺 河津桜 三重県志摩

◆大慈寺 河津桜

大慈寺には三重県で一番先に河津桜を植え、咲かせた大木があります

平成の初めに先代のご住職が、静岡県河津町の親戚の方に譲ってもらおうとしたところ、「門外不出」ということで断られたそう。

枝ならいいだろうということで枝を一本もらって植え、それが花極楽の第一歩に

約30年の間に、三重県第一号の河津桜が大きく育ち、庭に移植した桜も大きくなって2月中旬からいち早く咲くそうです。

それはきれいだということです、和尚さん目を細めてお話してくださいました。

大慈寺の駐車場・アクセス方法

大慈寺の駐車場

大慈寺(だいじじ)志摩のあじさい寺(三重県志摩市)の駐車場

◆大慈寺の駐車場

駐車場は二か所あり、合わせて20台分くらい(無料)です。

「大王岬」をナビに入れるか目指してくると、大慈寺さんの案内板を見つけやすいです。

(私たちはグーグルナビで来たら、海側の細い狭い道を通ることになり、有料の駐車場に行きついてしまいました!)

大慈寺へのアクセス方法・行き方

車で行くときのおよその時間

  1. 名古屋からの所要時間:約2時間20分

  2. 京都からの所要時間:約2時間30分

  3. 大阪からの所要時間:約3時間20分

  4. 伊勢からの所要時間:約50分

電車とバスでの行き方

  1. 名古屋からの所要時間:約2時間15分

    • 名古屋駅から近鉄名古屋線に乗り、鵜方駅まで約1時間55分です。
    • 鵜方駅から御座方面行きバスに乗り換え、大王崎灯台で下車します。バスの所要時間は約20分です。
  2. 京都からの所要時間:約3時間7分

    • 京都駅から近鉄京都線に乗り、伊勢市駅で近鉄名古屋線に乗り換え、鵜方駅まで約2時間47分です。
    • 鵜方駅からのバスのルートと所要時間は名古屋からのものと同じです。
  3. 大阪からの所要時間:約2時間45分

    • 大阪難波駅から近鉄南大阪線に乗り、鵜方駅まで約2時間25分です。
    • 鵜方駅からのバスのルートと所要時間は名古屋からのものと同じです。

大慈寺/三重志摩のあじさい寺/見頃と祭り2023/花極楽/駐車場/河津桜2月(三重県)・まとめ

本堂からの眺めは天上から降り注ぐ散華の如く、それはあたかも花極楽です」ということなので、

本堂に上がらせていただき、花極楽の様を拝見してきました。

志摩国七福神(弁財天・布袋尊)・四天王(がん封じ・足腰弱り止め)霊場として広く信仰を集めている大慈寺。

ぜひ見頃の期間におでかけください。

当日は貴重なお話を伺うことができ、ありがとうございました。

2月中旬には、先代典嶺和尚が丹精して育てた「てんれい桜(河津桜)」がいち早く春の訪れをつげ、花極楽に!

近くの大王崎灯台へも徒歩で行けます、近くのランチのことも。

大王埼灯台の駐車場料金・ランチ/本真珠の穴場かも(三重県志摩半島の東南端)
◆絶壁に建つ大王崎灯台 大王埼灯台の建つ岬は、遠州灘と熊野灘の荒波が押し寄せる海の難所。 伊勢志摩の印象的な風景の一つではないでしょうか。 観光の名所というだけあって、志摩の東南端の素晴らしい景色が見られました。 駐車場にとめればもう目の前...

大慈寺HP」

◆三重県のあじさい名所をランキング形式で紹介しています

三重県のあじさい名所をランキングで!見頃に訪問した体験口コミ
三重県であじさいを存分に楽しめる名所を紹介します。 6月中旬に訪問して、鮮やかな見頃を堪能できました! 三重県のあじさいは、6月初旬から6月下旬までの短い期間だけのお楽しみ。 できれば咲きはじめから花盛りの2週間に、その姿を目に焼き付けたい...

法雨山大慈寺 所在地:三重県志摩市大王町波切409 下の行のワンクリックでコピーできます。

三重県志摩市大王町波切409



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この記事を書いた人
よっちゃん

着付け師範として着物着付け教室を運営。温泉が健康にいいとスーパー銭湯や温泉巡りが趣味。温泉ソムリエの資格取得。旦那でカメラマン、運転手役のゴロマルとドライブしながら観光情報などお役立ち情報をまとめています。

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